[運用環境保守ウィザード]を起動し、運用環境を削除します。
運用管理サーバにスタートアップアカウントでログオンします。なお、アカウントのデフォルトは”systemwalker”です。
[スタート]メニューから[プログラム]-[Systemwalker Centric Manager]-[ツール]-[運用環境の保守]を選択します。
[運用環境保守ウィザードへようこそ]画面で[次へ]ボタンをクリックします。
[処理の選択]画面で[実施する処理]として[運用環境の削除]を選択し、[次へ]ボタンをクリックします。
[環境の削除]画面で、[削除するデータベース]に[フレームワークデータベース]を選択し、[次へ]ボタンをクリックします。
[削除データベース選択の確認]画面で、[はい]をクリックします。
[設定内容の確認]画面で設定内容を確認後、[次へ]ボタンをクリックします。
以下の確認メッセージが表示されます。運用環境を削除しても問題ない環境であることを再確認し、[はい]ボタンをクリックします。
データベースの削除処理が実行されます。
[処理完了]画面が表示されたら、[完了]ボタンをクリックします。