識別子 | メッセージ文 | 意味と対応 |
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012001024w | データベース環境定義ファイルがありません。 | 「利用状況DB 環境定義ファイル」の存在を確認してください。「利用状況DB 環境定義ファイル」が存在するにもかかわらず、本メッセージが出力されるならば、可変ファイル格納ディレクトリ下の「log」ディレクトリ配下に存在するファイルおよびエラーとなったデータベースをバックアップし、技術員に連絡してください。 |
101002200e | "メモリの獲得に失敗しました。" | メモリが不足しています。 |
102001001e | "内部ファイル '%s'の読出しに失敗しました。('%s', エラー番号:%.2u)" | 内部エラーです。 可変ファイル格納ディレクトリ下の「log」ディレクトリに存在するファイルをバックアップし、技術員に連絡してください。 |
102001002e | "内部ファイル '%s'の書出しに失敗しました。('%s', エラー番号:%.2u)" | 内部エラーです。 可変ファイル格納ディレクトリ下の「log」ディレクトリに存在するファイルをバックアップし、技術員に連絡してください。 |
102001101e | "メモリの獲得に失敗しました。" | メモリが不足しています。 |
102002001e | "ログファイル '%s'の読出しに失敗しました。('%s')" | ログファイルに関する操作(括弧内は操作を示すキーワード)が失敗しました。 「利用状況DB環境定義ファイル」で定義したログファイルのパス、およびログの記録形式などをチェックしてください。 |
102002002e | "ログファイル '%s'の読出しに失敗しました。('%s', エラー番号:%.2u)" | ログファイルに関する操作(括弧内は操作を示すキーワード)が失敗しました。 「利用状況DB環境定義ファイル」で定義したログファイルのパス、およびログの記録形式などをチェックしてください。 |
102002101e | "メモリの獲得に失敗しました。" | メモリが不足しています。 |
102003101e | "メモリの獲得に失敗しました。" | メモリが不足しています。 |
102004001e | "ログファイル '%s'の読出しに失敗しました。('%s')" | ログファイルに関する操作(括弧内は操作を示すキーワード)が失敗しました。 「利用状況DB環境定義ファイル」で定義したログファイルのパス、およびログの記録形式などをチェックしてください。 |
102004002e | "ログファイル '%s'の読出しに失敗しました。('%s', エラー番号:%.2u)" | ログファイルに関する操作(括弧内は操作を示すキーワード)が失敗しました。 「利用状況DB環境定義ファイル」で定義したログファイルのパス、およびログの記録形式などをチェックしてください。 |
102005001e | "ログファイル '%s'の読出しに失敗しました。('%s')" | ログファイルに関する操作(括弧内は操作を示すキーワード)が失敗しました。 「利用状況DB環境定義ファイル」で定義したログファイルのパス、およびログの記録形式などをチェックしてください。 |
102005002e | "ログファイル '%s'の読出しに失敗しました。('%s', エラー番号:%.2u)" | ログファイルに関する操作(括弧内は操作を示すキーワード)が失敗しました。 「利用状況DB環境定義ファイル」で定義したログファイルのパス、およびログの記録形式などをチェックしてください。 |
102005021e | "パス '%s'が正しくありません。" | 「利用状況DB環境定義ファイル」で定義したログファイルをチェックしてください。 |
102005022e | "ディレクトリ '%s'の読出しに失敗しました。('%s', エラー番号:%.2u)" | 「利用状況DB環境定義ファイル」で定義したログファイルをチェックしてください。 |
102005023w | "ログファイル '%s'の読出しで、ログ形式との不一致が連続して発生しました。" | ログファイルから読み出したログが、「利用状況DB環境定義ファイル」で定義したログ形式に合っていない状態です。「利用状況DB環境定義ファイル」のログ形式の定義内容を確認してください。 |
102005101e | "メモリの獲得に失敗しました。" | メモリが不足しています。 |
103001003e | "[server=sss][log=nnn]エラーが発生したため、データベース登録エンジンを停止しました。" | エラーメッセージです。「利用状況DB環境定義ファイル」の分析対象サーバシンボル:sss、分析対象ログシンボル:nnnの分析中にエラーが発生したため、利用状況DB登録エンジンを停止しました。これ以前のメッセージから関連するメッセージを探して対処してください。 |
103001004w | "[server=sss][log=nnn]データベースの復旧作業を開始しました。" | ワーニングメッセージです。「利用状況DB環境定義ファイル」の分析対象サーバシンボル:sss、分析対象ログシンボル:nnnのデータベース登録中、何らかのエラーが発生したため、データベースの復旧を開始しました。 |
103001005w | "[server=sss][log=nnn]データベースの復旧が正常に終了しました。" | ワーニングメッセージです。「利用状況DB環境定義ファイル」の分析対象サーバシンボル:sss、分析対象ログシンボル:nnnのデータベースの復旧が正常に終了しました。 |
103001006e | "[server=sss][log=nnn]データベースの復旧が正常に終了しませんでした。" | データベースの復旧が正常に終了しませんでした。「利用状況DB環境定義ファイル」の分析対象サーバシンボル:sss、分析対象ログシンボル:nnnのデータベースの復旧に失敗しました。可変ファイル格納ディレクトリ下の「log」ディレクトリ配下に存在するファイルおよびエラーとなったデータベースをバックアップし、技術員に連絡してください。 |
103001007e | "[server=sss][log=nnn]データベースが異常な状態です。" | エラーメッセージです。本メッセージが頻繁に出力される場合は、可変ファイル格納ディレクトリ下の「log」ディレクトリ配下に存在するファイルおよびエラーとなったデータベースをバックアップし、技術員に連絡してください。 |
103001100e | "データベース環境定義ファイルが存在しません。" | 「利用状況DB 環境定義ファイル」の存在を確認してください。「利用状況DB 環境定義ファイル」が存在するにもかかわらず、本メッセージが出力されるならば、可変ファイル格納ディレクトリ下の「log」ディレクトリ配下に存在するファイルおよびエラーとなったデータベースをバックアップし、技術員に連絡してください。 |
103001303e | "パラメタに誤りがあります。" | パラメーターに誤りがあります。本メッセージが頻繁に出力される場合は、可変ファイル格納ディレクトリ下の「log」ディレクトリ配下に存在するファイルおよびエラーとなったデータベースをバックアップし、技術員に連絡してください。 |
103003100e | "分析ログファイルが存在しません。" | 「利用状況DB環境定義ファイル」に指定したPathが正しいか確認してください。 |
103019100e | "データベースシリアル番号が最大値を超えました。" | Agentで管理できるデータベース数の限界を超えました。以降、本データベース名では分析することができませんので、別データベース名を指定してください。 |
1030nn200e (nnは可変) | "メモリの獲得に失敗しました。" | メモリが不足しています。 |
105001101e | "エラーが発生したため、データベース登録エンジンを停止しました。" | 動作継続が不可能なエラーが発生したため、利用状況DB登録エンジンを停止しました。 これ以前のメッセージから関連するメッセージを探して、そのメッセージに対処してください。 関連するメッセージがない場合は、可変ファイル格納ディレクトリ下の「log」ディレクトリに存在するファイルをバックアップし、技術員に連絡してください。 |
402001008e | "メモリの獲得に失敗しました。" | メモリが不足しています。 |