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Systemwalker Service Quality Coordinator Web 利用状況管理編
Systemwalker

12.4.4 画面構成

レポート履歴画面の画面構成とその内容を説明します。



履歴テーブルの説明

過去に作成されたレポートの一覧を表示します。

履歴テーブルのそれぞれの行は、レポート作成の1回ごとの操作に対応します。

履歴テーブルには、作成日時の新しい順に、最大50個のレポートの一覧を表示します。それを超える分については、作成日時の古いレポートから自動的に削除されます。


カラム

説明

作成日時

レポートを作成した日時が表示されます。

登録名

作成したレポートの登録レポート名が表示されます。

レポート期間

レポート作成時に選択したレポート期間の内容が表示されます。

ポイント

「前日」等の相対的なレポート期間を選択した場合は、実際のレポート期間が表示されます。

レポート表示ボタン

レポートを表示するための別画面を起動します。

表示されるレポートの形式については、「12.5.3 レポート形式」を参照してください。


ボタンの説明

ボタン

説明

閉じる

レポート履歴画面を終了します。