分析画面では、現在の日付と時刻を、クライアントマシンの時刻(年月日も含む)で判断します。
例えば、分析画面の起動直後の初期画面では、現在の年月日を含む週:日単位の「サマリ」画面が表示されますが、その「現在」とはクライアントマシン時刻上での現在ということになります。
また、期間選択リストで未来の期間は選択できませんが、この「未来」とは、クライアントマシン時刻より後のことを表します。
クライアントマシン時刻が遅れていると、それ以降の分析期間を選択できず、最新の編集結果が得られない場合があります。クライアントマシンは正しい日付・時刻にあわせておく必要があります。