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Systemwalker Operation Manager  Webコンソール操作ガイド
Systemwalker

2.3 操作と利用画面

Webコンソールで行う監視と操作について、監視対象ごとの利用画面を以下に示します。

操作対象

監視画面

操作対象選択画面

操作

プロジェクト

[ジョブネット管理]

[ジョブネット管理]-選択表示域で選択

詳細表示域[操作]タブ画面からボタン選択

ジョブネット

[ガントチャート]

・[ジョブネット一覧]-メイン表示域で操作対象にチェックを入れる(複数選択可)
・[ジョブネット管理]-選択表示域で選択
・[ジョブネット管理]-フロー上で選択(複数選択可)

グループ

[ガントチャート]

・[グループ一覧]-メイン表示域で操作対象にチェックを入れる(複数選択可)
・[ジョブネット管理]-フロー上で選択(複数選択可)

スケジュールジョブ

[ジョブネット管理]-フロー

[ジョブネット管理]-フロー上で選択(複数選択可)

デマンドジョブ

[実行ジョブ管理]-[ジョブ]

[実行ジョブ管理]-[ジョブ]で操作対象にチェックを入れる

キュー

[実行ジョブ管理]-[キュー]

[実行ジョブ管理]-[キュー]で操作対象にチェックを入れる

注意

Systemwalker 共通ユーザー管理機能またはSystemwalker シングル・サインオンが有効な場合について

Systemwalker 共通ユーザー管理機能またはSystemwalker シングル・サインオンを利用して、Webコンソールにログインした場合は、[実行ジョブ管理]メニューの情報を監視または操作できません。

運用上表示させる必要がある場合、WebコンソールからOperation Managerにログインするユーザと同じユーザを監視先のOSに登録してください。同ユーザでアクセスできる実行ジョブ管理の情報が取得されます。