サブプロシジャの変更手順について、以下に示します。
DSIの追加・削除、バッファの開設・結合の変更、または、DSIのメモリ常駐化の変更の場合
注意
サブプロシジャの変更は、スケーラブル型のクラスタアプリケーションを再起動する(状態遷移の発生)まで有効になりません。
スケーラブル型のクラスタアプリケーションを再起動できない場合は、サブプロシジャの変更内容にあわせて、すべてのノードでrdbcrbfコマンド、rdbconbfコマンド、rdbdisbfコマンド、rdbdrbfコマンドまたはrdbresidentコマンドを手動で実行してください。
作業ファイルのディレクトリ変更の場合