ここでは、L-Platform APIのレスポンスステータス・エラーコードについて説明します。
以下の表は、L-Platform APIのリクエストに対するレスポンスにおいて <responseStatus> タグに表示されるエラーコードの一覧です。
エラーコード | 説明 |
---|---|
ACCESS_NOT_PERMIT | アクセス不可です。 |
ALREADY_ATTACHED | すでに取り付け済みです。 |
ALREADY_AUTO_EXISTS | すでに自動払出済みです。 |
ALREADY_DELETED | すでに削除済みです。 |
ALREADY_DEPLOYED | すでに配備済みです。 |
ALREADY_DETACHED | すでに取り外し済みです。 |
ALREADY_RELEASED | すでに返却済みです。 |
ALREADY_STARTED | すでに起動済みです。 |
ALREADY_STOPPED | すでに停止済みです。 |
AUTHORITY_ERROR | 権限エラーです。 |
DISK_NAME_ALREADY_EXISTS | ディスク名がすでに存在します。 |
ERROR | 予期せぬエラーです。 |
ILLEGAL_ADDRESS | アドレスが不正です。 |
ILLEGAL_CLASS | クラスが不正です。 |
ILLEGAL_CONDITION | 状態が不正です。 |
ILLEGAL_STATE | ステータスが不正です。リソースが処理を実行できるステータスではありません。 |
ILLEGAL_SEGMENT_NUM | セグメント数が不正です。 |
ILLEGAL_TARGET | ターゲットが不正です。 |
ILLEGAL_TYPE | リソースタイプが不正です。 |
ILLEGAL_VSYS_ID | 管理機能IDが不正です。 |
MAX_COUNT_OVER | プライベートテンプレート化の処理可能回数オーバーです。 |
NOT_FOUND | バージョンの指定エラーです。該当のバージョンが存在しません。 |
NOT_PRIVATE_ADDRESS | クラスA~クラスCではないアドレスを指定しています。 |
OUT_OF_BOUNDS_ERROR | 文字数オーバーです。 |
OVER_LIMIT_ERROR | 配備可能なVMまたはVNETの限度超過エラーです。 |
PARAM_VALUE_ERROR | パラメーター設定値エラーです。 |
RESOURCE_NOT_FOUND | 該当資源が存在しません。 |
SERVER_NAME_ALREADY_EXISTS | サーバ名がすでに存在します。 |
SERVER_RUNNING | サーバが稼動中です。 |
SQL_ERROR | SQL実行エラーです。 |
SYSTEM_ERROR | システムエラーです。 |
SYSTEM_LOCKED | 他ユーザーによるシステムロック中です。 |
SYSTEM_NAME_ALREADY_EXISTS | L-Platform名がすでに存在します。 |
VALIDATION_ERROR | リクエストパラメーターの検証エラーです。 |
VLAN_SET_ERROR | コンソール接続準備エラーです。 |
WARNING | リソースIDが割り振られていません。 |