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ServerView Resource Orchestrator Cloud Edition V3.1.0 リファレンスガイド (API編)
ServerView

付録A レスポンスステータス・エラーコード一覧(L-Platform API)

ここでは、L-Platform APIのレスポンスステータス・エラーコードについて説明します。

以下の表は、L-Platform APIのリクエストに対するレスポンスにおいて <responseStatus> タグに表示されるエラーコードの一覧です。

エラーコード

説明

ACCESS_NOT_PERMIT

アクセス不可です。

ALREADY_ATTACHED

すでに取り付け済みです。

ALREADY_AUTO_EXISTS

すでに自動払出済みです。

ALREADY_DELETED

すでに削除済みです。

ALREADY_DEPLOYED

すでに配備済みです。

ALREADY_DETACHED

すでに取り外し済みです。

ALREADY_RELEASED

すでに返却済みです。

ALREADY_STARTED

すでに起動済みです。

ALREADY_STOPPED

すでに停止済みです。

AUTHORITY_ERROR

権限エラーです。

DISK_NAME_ALREADY_EXISTS

ディスク名がすでに存在します。

ERROR

予期せぬエラーです。

ILLEGAL_ADDRESS

アドレスが不正です。

ILLEGAL_CLASS

クラスが不正です。

ILLEGAL_CONDITION

状態が不正です。

ILLEGAL_STATE

ステータスが不正です。リソースが処理を実行できるステータスではありません。

ILLEGAL_SEGMENT_NUM

セグメント数が不正です。

ILLEGAL_TARGET

ターゲットが不正です。

ILLEGAL_TYPE

リソースタイプが不正です。

ILLEGAL_VSYS_ID

管理機能IDが不正です。

MAX_COUNT_OVER

プライベートテンプレート化の処理可能回数オーバーです。

NOT_FOUND

バージョンの指定エラーです。該当のバージョンが存在しません。

NOT_PRIVATE_ADDRESS

クラスA~クラスCではないアドレスを指定しています。

OUT_OF_BOUNDS_ERROR

文字数オーバーです。

OVER_LIMIT_ERROR

配備可能なVMまたはVNETの限度超過エラーです。

PARAM_VALUE_ERROR

パラメーター設定値エラーです。

RESOURCE_NOT_FOUND

該当資源が存在しません。

SERVER_NAME_ALREADY_EXISTS

サーバ名がすでに存在します。

SERVER_RUNNING

サーバが稼動中です。

SQL_ERROR

SQL実行エラーです。

SYSTEM_ERROR

システムエラーです。

SYSTEM_LOCKED

他ユーザーによるシステムロック中です。

SYSTEM_NAME_ALREADY_EXISTS

L-Platform名がすでに存在します。

VALIDATION_ERROR

リクエストパラメーターの検証エラーです。

VLAN_SET_ERROR

コンソール接続準備エラーです。

WARNING

リソースIDが割り振られていません。