ここでは、物理L-ServerまたはVMホストのエージェントのインストールについて説明します。
インストール先とインストールが必要なエージェントとの関係は以下のとおりです。
インストール先 | エージェント | エージェント | |
---|---|---|---|
VMホスト | VMware | ○ (注) | - |
Hyper-V | ○ | ○ | |
RHEL5-Xen | ○ | - | |
Oracle VM | ○ | - | |
KVM | ○ | - | |
Solarisコンテナ | ○ | ○ | |
物理L-Server | Windows | ○ | ○ |
Linux | ○ | ○ | |
Solaris | ○ | ○ |
注) VMware ESXiを利用する場合、本製品のエージェントはインストールできません。
ServerView ESXi CIM Providerエージェントをインストールしてください。
さらに他社サーバにインストールする場合、「C.1.5 他社サーバ上のVMware ESXiを利用して仮想L-Serverを作成する場合の設定」を実施してください。
インストール方法は、以下を参照してください。
エージェント(Cloud Edition)
エージェント(Cloud Edition ダッシュボード機能)