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Interstage List Works V10.1.0 帳票印刷配信機能メッセージ集
Interstage

6.2 到着通知パネルに関するメッセージ

到着通知パネルに関するメッセージは、操作中の画面にポップアップでメッセージボックスが表示されます。以下に、到着通知パネルに関するメッセージの一覧を50音順に示します。

到着通知パネルで出力するメッセージ一覧

メッセージ本文

原因と対処方法

XXXXXの表示に失敗しました.

詳細情報はXXXX-XXXX-XXXXです.

■OK

「メッセージ一覧」画面およびメッセージウィンドウの画面描画処理でエラーが発生しました。

繰り返し同じ現象が発生する場合は、当メッセージの内容および詳細な操作手順を記録して、当社技術員に連絡してください。

新しいメッセージが到着しています.

メッセージ一覧を自動更新しますか?

□はい  □いいえ

すでに該当メッセージサーバのメッセージ一覧が自動更新停止モードで表示されています。

メッセージ一覧を自動更新モードに切り替えて表示する場合は、[はい]ボタンをクリックしてください。

メッセージ一覧を自動更新モードに切り替えない場合は、[いいえ]ボタンをクリックしてください。

異常が発生したため,処理を中止します.

詳細情報は XXXX-XXXX-XX です.

■OK

異常が発生しました。

再度操作を行ってください。

繰り返し同じ現象が発生する場合は、当メッセージと操作内容を記録して、さらに障害調査用情報採取ツールを使用して調査資料を採取し、当社技術員に連絡してください。

印刷ドキュメントを削除してもよろしいですか?

□はい  □いいえ

印刷ドキュメントを削除しようとしました。

印刷ドキュメントを削除する場合は、[はい]ボタンをクリックしてください。

処理を中止する場合は、[いいえ]ボタンをクリックしてください。

起動パラメタに誤りがあります.

■OK

環境に異常があります。

製品をインストールし直してください。

クラスタシステムモードでの到着通知パネルの起動に失敗しました.

ローカルサーバのみでメッセージ監視処理を続行しますか?

  □はい  □いいえ

ローカルサーバだけの環境でクラスタ環境になっています。

メッセージ監視の処理を続行する場合は、[はい]ボタンをクリックしてください。

メッセージ監視の処理を中止する場合は、[いいえ]ボタンをクリックしてください。

システム資源不足のため,処理を中止します.

■OK

システム資源が不足しています。

不要なアプリケーションを終了し、再度操作を行ってください。

システム資源不足のため,メッセージ監視処理を中止します.

■OK

システム資源が不足しています。

不要なアプリケーションを終了し、「到着通知パネル」を再度起動してください。

システムで異常が発生しました.

当メッセージの内容を控え、当社技術員に連絡してください.

  詳細コード:XXXX-XXXX-XXXX

■OK

システム関数で異常が発生しました。

当メッセージの内容および詳細な操作手順を記録して、当社技術員に連絡してください。

省電力処理が行えませんでした.

到着通知パネルを終了後,再度起動してください.

■OK

省電力モード復帰時の監視プログラムの作成に失敗しました。

省電力モード復帰後に到着通知パネルを再度起動してください。

到着通知アイコン点滅時間を0から999の間で入力してください.

■OK

「到着通知アイコン点滅時間」が省略されています。

0 ~999 の範囲で値を指定し、再度操作を行ってください。

到着通知インジケータの表示に失敗しました.

到着通知パネルを元のサイズに戻します.

■OK

到着通知パネルのインジケータ表示に失敗しました。

到着通知パネルの最小化を再度行ってください。

到着通知パネルが同一端末上ですでに起動されているか、指定されたポートが使用中のため、到着通知パネルを起動できません。

■OK

到着通知パネルが同一端末上ですでに起動されているか、指定されたポートは、すでに他のプログラムで使用中です。

すでに起動されている到着通知パネルを終了するか、「メッセージ操作 動作環境」画面の[ポート番号]タブで、「到着通知パネルのポート番号」に未使用のポート番号を指定してから、「到着通知パネル」を再度起動してください。

到着通知パネルが他のユーザ権限ですでに起動されています.

■OK

二重起動チェック(CreateMutex)エラーが発生しました。

すでに起動されている到着通知パネルを終了してください。

到着通知パネルの最小化に失敗しました.

再試行しますか?

[はい]で再試行します.

[いいえ]で到着通知パネルを通常のウィンドウサイズで起動します.

□はい  □いいえ

到着通知パネルの最小化に失敗しました。

再度最小化処理を行う場合は、[はい]ボタンをクリックしてください。

最小化を行わない場合は、[いいえ]ボタンをクリックしてください。

内部矛盾が発生したため,処理を中止します.

詳細情報は XXXX-XXXX です.

■OK

内部矛盾が発生しました。

再度操作を行ってください。

繰り返し同じ現象が発生する場合は、当メッセージと操作内容を記録して、さらに障害調査用情報採取ツールを使用して調査資料を採取し、当社技術員に連絡してください。

認証情報の獲得に失敗した,またはメッセージサーバ定義に誤りがあるため,メッセージ監視処理を中止します.

■OK

特定のホスト(あらかじめ定義されたホスト、または認証中のホスト)をメッセージサーバとする指定になっていますが、接続対象となるメッセージサーバが存在しません。

以下のいずれかを確認し、「到着通知パネル」を再度起動してください。

  • 特定のホスト(あらかじめ定義したホスト)をメッセージサーバとする場合

    • 「メッセージ操作 動作環境」画面の[メッセージサーバ]タブで、接続対象とするメッセージサーバが登録されているか?
      メッセージサーバが未登録の場合は、登録してください。

  • 接続していないホストからメッセージが通知されたときにそのホストを自動的にメッセージサーバとする場合

    • 「メッセージ通知ホストをメッセージサーバとする」が有効になっているか?
      「メッセージ通知ホストをメッセージサーバとする」が無効になっている場合は、有効にしてください。

ネットワーク環境に異常があるため,メッセージ管理制御との接続に失敗しました.

■OK

ネットワークが正常に動作していません。

ネットワーク環境を見直し、「到着通知パネル」を再度起動してください。

なお、このメッセージは、サスペンド状態から復帰した場合にも表示されることがあります。

ネットワーク環境に異常があるため,リモートサーバとの接続ができません.

ローカルサーバのみでメッセージ監視処理を続行しますか?

□はい  □いいえ

ネットワークが正常に動作していません。

ローカルサーバだけでメッセージ監視処理を続行する場合は、[はい]ボタンをクリックしてください。

リモートサーバも接続する場合は、[いいえ]ボタンをクリックしてください。また、ネットワーク環境を見直し、「到着通知パネル」を再度起動してください。

ファイル(XXXXX)が見つからないため,処理を中止します.

■OK

ファイル(XXXXX)が見つかりません。

以下の項目を確認し、再度操作を行ってください。

  • ファイルが存在するか?
    ファイルが存在しない場合は、環境を見直してください。

  • ファイルが存在する場合は、そのディレクトリにパスが通っているか?
    パスが通っていない場合は、パスを通すか、パスの通ったディレクトリ下にファイルを置いてください。

ファイル(XXXXX)に異常があるため,処理を中止します.

詳細情報は XXXX-XXXX-XX です.

■OK

ファイル(XXXXX)が起動できません。

再度操作を行ってください。

繰り返し同じ現象が発生する場合は、当メッセージと操作内容を記録して、さらに障害調査用情報採取ツールを使用して調査資料を採取し、当社技術員に連絡してください。

プログラムの起動に失敗しました.

■OK

システム資源が不足しています。

不要なアプリケーションを終了し、「到着通知パネル」を再度起動してください。

メッセージウィンドウの初期化に失敗しました.

  詳細コード:XXXXX

■OK

メッセージウィンドウの初期化処理でエラーが発生しました。

当メッセージの内容および詳細な操作手順を記録して、当社技術員に連絡してください。

メッセージ監視処理を終了しますか?

□はい  □いいえ

到着通知パネルの終了確認メッセージです。

終了する場合は、[はい]ボタンをクリックしてください。

メッセージ監視処理を続行する場合は、[いいえ]ボタンをクリックしてください。

メッセージ管理制御とのコネクションが切断されたため,メッセージ監視処理を中止します.

■OK

ネットワークが切断されました。

以下の項目を確認し、「到着通知パネル」を再度起動してください。

  • CPU が省電力モードになっていないか?
    CPU が省電力モードになっている場合は、解除してください。

  • ネットワークが正常に動作しているか?
    ネットワークが正常に動作していない場合は、ネットワーク環境を見直してください。

メッセージサーバ XXXXX がメモリ資源不足のため,処理が行えません.

■OK

メッセージサーバ側でメモリ資源不足が発生しました。

メッセージサーバ側の不要なアプリケーションを終了し、再度操作を行ってください。

メッセージサーバ XXXXXからの一覧情報の獲得に失敗したため,メッセージ一覧を表示できません.

■OK

メッセージサーバ側で異常が発生しました。

メッセージ一覧を再度表示してください。

メッセージサーバ XXXXX との通信手順に誤りがあるため,メッセージ監視処理を中止します.詳細情報は XXXX-XXXX です.

■OK

続行不可能な通信異常が発生しました。

「到着通知パネル」を再度起動し、操作を行ってください。

繰り返し同じ現象が発生する場合は、当メッセージと操作内容を記録して、さらに障害調査用情報採取ツールを使用して調査資料を採取し、当社技術員に連絡してください。

メッセージサーバ XXXXX との通信手順に誤りがあるため,メッセージの表示ができません.

■OK

サーバとの通信(詳細情報要求)がプロトコルエラーで復帰してきました。

繰り返し同じ現象が発生する場合は、当メッセージの内容および詳細な操作手順を記録して、当社技術員に連絡してください。

メッセージサーバ XXXXX との通信に失敗しました.

■OK

メッセージサーバとの通信に失敗しました。

以下の項目を確認し、再度操作を行ってください。

  • メッセージサーバ側システムのメッセージ管理制御が動作しているか(「サービス」画面で「WORKIT MSG(F3BW)」サービスが「開始」状態になっているか)?
    「停止」状態の場合は、“WORKIT MSG(F3BW)”サービスのスタートアップを「自動」にし、コンピュータを再起動してください。

  • ネットワークが正常に動作しているか?
    ネットワークが正常に動作していない場合は、ネットワーク環境を見直してください。

  • 帳票出力サーバまたはメッセージ通知クライアントがWindows XP/Windows Server 2003などのIPv6をサポートしていない環境の場合、setenvmsgコマンドによる通信時に使用するプロトコルの設定で、「0:IPv4のみ」または「1:IPv4優先」を設定しているか確認してください。

  • 帳票出力サーバとメッセージ通知クライアントのsetenvmsgコマンドによる通信時に使用するプロトコルの設定が、以下のどちらかの組合せで使用されていないか確認してください。

    • 「0:IPv4のみ」と「2:IPv6優先」の組合せ

    • 「0:IPv4のみ」と「3:Windowsの仕様どおりに通信する」の組合せ

  • IPv6形式のIPアドレス、IPv4形式のIPアドレスともに名前解決(正引き、逆引き)できているか確認してください。

メッセージサーバXXXXXとの通信に失敗しました.

メッセージサーバが通信可能な状態になっているか確認してください.

■OK

サーバXXXXXとの通信部分でエラーが発生しました。

メッセージサーバマシンが通信可能かを確認してください。

  例)ping サーバ名

メッセージサーバ XXXXXにおいて該当するメッセージが削除されたため,メッセージの表示ができません.

■OK

表示しようとしたメッセージは、すでにメッセージサーバのログから削除されています。

対処は不要です。

なお、ログを大きくするには、メッセージサーバ側の「環境設定(メッセージ)」画面で、「メッセージ管理情報ファイルの大きさ」に必要十分なサイズを指定し、コンピュータを再起動します。

メッセージサーバ XXXXX にメッセージが到着しています.

メッセージ一覧を切り替えますか?

□はい  □いいえ

すでに別のメッセージサーバのメッセージ一覧が表示されています。

メッセージ一覧を該当メッセージサーバに切り替えて表示する場合は、[はい]ボタンをクリックしてください。

メッセージ一覧を切り替えない場合は、[いいえ]ボタンをクリックしてください。

メッセージサーバ XXXXX の電源が未投入,又は通信に失敗しました.

[再試行]で再度接続処理を行います.

[続行]で当該サーバに対する処理を中止します.

[打切り]でメッセージ監視処理を中止します.

□再試行  □続行  □打切り

メッセージサーバと接続する環境が整っていません。

以下の項目を確認し、操作を行ってください。

  • メッセージサーバ側システムの電源が投入されているか?
    電源が投入されていない場合は、電源を投入してください。

  • メッセージサーバ側システムのメッセージ管理制御が動作しているか(「サービス」の「WORKIT MSG(F3BW)」が開始状態になっているか)?
    停止状態の場合は、“WORKIT MSG(F3BW)”サービスのスタートアップを「自動」にし、コンピュータを再起動してください。

  • メッセージサーバ側と同じポート番号が指定されているか?
    ポート番号が異なる場合は、同じポート番号を指定してください。
    なお、メッセージサーバ側のポート番号を変更した場合は、メッセージサーバ側のコンピュータを再起動してください。

  • ネットワークが正常に動作しているか?
    ネットワークが正常に動作していない場合、ネットワーク環境を見直してください。

  • 帳票出力サーバまたはメッセージ通知クライアントがWindows XP/Windows Server 2003などのIPv6をサポートしていない環境の場合、setenvmsgコマンドによる通信時に使用するプロトコルの設定で、「0:IPv4のみ」または「1:IPv4優先」を設定しているか確認してください。

  • 帳票出力サーバとメッセージ通知クライアントのsetenvmsgコマンドによる通信時に使用するプロトコルの設定が、以下のどちらかの組合せで使用されていないか確認してください。

    • 「0:IPv4のみ」と「2:IPv6優先」の組合せ

    • 「0:IPv4のみ」と「3:Windowsの仕様どおりに通信する」の組合せ

  • IPv6形式のIPアドレス、IPv4形式のIPアドレスともに名前解決(正引き、逆引き)できているか確認してください。

再度接続処理を行う場合は、[再試行]ボタンをクリックしてください。

当該サーバに対する処理を中止する場合は、[続行]ボタンをクリックしてください。

メッセージ監視処理を中止する場合は、[打切り]ボタンをクリックしてください。

なお、到着通知パネル側のポート番号を変更した場合、またはネットワーク環境を見直した場合は、[打切り]ボタンをクリックし、「到着通知パネル」を再度起動してください。

メッセージサーバXXXXXの名前解決に失敗しました.hostsファイルまたはDNSサーバなどの定義を確認してください.

■OK

以下の項目を確認してください。

  • 帳票出力サーバまたはメッセージ通知クライアントがWindows XP/Windows Server 2003などのIPv6をサポートしていない環境の場合、setenvmsgコマンドによる通信時に使用するプロトコルの設定で、「0:IPv4のみ」または「1:IPv4優先」を設定しているか確認してください。

  • 帳票出力サーバとメッセージ通知クライアントのsetenvmsgコマンドによる通信時に使用するプロトコルの設定が、以下のどちらかの組合せで使用されていないか確認してください。

    • 「0:IPv4のみ」と「2:IPv6優先」の組合せ

    • 「0:IPv4のみ」と「3:Windowsの仕様どおりに通信する」の組合せ

  • IPv6形式のIPアドレス、IPv4形式のIPアドレスともに名前解決(正引き、逆引き)できているか確認してください。

メッセージサーバXXXXXの名前解決に失敗しました.hostsファイルまたはDNSサーバなどの定義を確認してください.

[再試行]で再度接続処理を行います.

[続行]で当該サーバに対する処理を中止します.

[打切り]でメッセージ監視処理を中止します.

□再試行  □続行  □打切り

以下の項目を確認し、操作を行ってください。

  • 帳票出力サーバまたはメッセージ通知クライアントがWindows XP/Windows Server 2003などのIPv6をサポートしていない環境の場合、setenvmsgコマンドによる通信時に使用するプロトコルの設定で、「0:IPv4のみ」または「1:IPv4優先」を設定しているか確認してください。

  • 帳票出力サーバとメッセージ通知クライアントのsetenvmsgコマンドによる通信時に使用するプロトコルの設定が、以下のどちらかの組合せで使用されていないか確認してください。

    • 「0:IPv4のみ」と「2:IPv6優先」の組合せ

    • 「0:IPv4のみ」と「3:Windowsの仕様どおりに通信する」の組合せ

  • IPv6形式のIPアドレス、IPv4形式のIPアドレスともに名前解決(正引き、逆引き)できているか確認してください。

再度接続処理を行う場合は、【再試行】ボタンをクリックしてください。

当該サーバに対する処理を中止する場合は、【続行】ボタンをクリックしてください。

メッセージ監視処理を中止する場合は、【打切り】ボタンをクリックしてください。

メッセージサーバ XXXXX のメッセージ管理制御が停止したため,メッセージ監視処理を中止します.

■OK

電源の切断などにより、メッセージサーバのメッセージ管理制御が停止しました。

対処は不要です。

メッセージサーバ定義に誤りがあるため,メッセージ監視処理を中止します.

■OK

特定のホスト(あらかじめ定義されたホスト)をメッセージサーバとする指定になっていますが、接続対象となるメッセージサーバが存在しません。

「メッセージ通知ホストをメッセージサーバとする」が有効になっているか?を確認し、「メッセージ通知ホストをメッセージサーバとする」が無効になっている場合は、有効にし、「到着通知パネル」を再度起動してください。

メッセージサーバとの通信処理で異常が発生しました.

  詳細情報はXXXX-XXXX です.

■OK

サーバとの通信部分でエラーが発生しました。

メッセージサーバマシンが通信可能かを確認してください。

  例)ping サーバ名

メッセージ情報表示順を 1 からXXXXXの間で重複しないように入力してください.

■OK

「メッセージ一覧のプロパティ」画面の[メッセージ一覧]タブで、「メッセージ情報表示順の設定」に同じ番号が指定されました。

メッセージ情報表示順を重複しないように入力し直してください。

メッセージ操作環境が整っていないため,メッセージ管理制御との接続に失敗しました.

■OK

接続先情報をレジストリから取得できなかった場合のエラーです。

当メッセージの内容および詳細な操作手順を記録して、当社技術員に連絡してください。

メモリ資源不足のため、メッセージ監視処理を中止します.

  詳細コード:XXXXX

■OK

システムメモリ不足です。

他のアプリケーションなどを終了してください。

ローカルコマンドXXXXXに失敗しました.

  詳細コード:XXXXX

■OK

ローカルコマンド起動(終了)時の通信処理エラー、またはローカルコマンド起動パラメタのエラーが発生しました。

当メッセージの内容および詳細な操作手順を記録して、当社技術員に連絡してください。