Internet Navigware 教材作成キット Professional V9.0
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4.16.2 教材タイプを変更する
オンデマンド型学習教材または集合研修の補完教材の場合、教材タイプをいつでも変更することができます。
教材タイプを問題なく変更することができるのは、以下のパターンです。
[スマートデバイス型学習教材でない場合]
個別指導型 |
→ |
完全個別指導型 |
個別指導型 |
→ |
シンプルシーケンス型 |
完全個別指導型 |
→ |
シンプルシーケンス型 |
シンプルシーケンス型 |
→ |
完全個別指導型 |
学習教材なし |
→ |
ポイント学習型 |
学習教材なし |
→ |
個別指導型 |
学習教材なし |
→ |
完全個別指導型 |
学習教材なし |
→ |
シンプルシーケンス型 |
[スマートデバイス型学習教材の場合]
これ以外の教材タイプの変更は、設定した情報の一部が削除される場合がありますので注意してください。
以下に削除される情報を示します。
[スマートデバイス型学習教材でない場合]
変更する教材タイプ |
削除される情報 |
シンプルシーケンス型→学習教材なし
完全個別指導型→学習教材なし
個別指導型→学習教材なし
ポイント学習型→学習教材なし |
学習教材の情報すべて |
シンプルシーケンス型→ポイント学習型
完全個別指導型→ポイント学習型
個別指導型→ポイント学習型 |
学習目標、前提条件、理解指数 |
シンプルシーケンス型→個別指導型
完全個別指導型→個別指導型 |
前提条件の一部、理解指数の一部 |
ポイント学習型→シンプルシーケンス型
ポイント学習型→完全個別指導型
ポイント学習型→個別指導型 |
代表学習項目の前提条件
動画ページ・アクションページは説明ページに変更 |
[スマートデバイス型学習教材の場合]
変更する教材タイプ |
削除される情報 |
ポイント学習型→学習教材なし |
学習教材の情報すべて |
以下では、教材のタイプを変更する実際の手順について説明します。
[ファイル]メニューの[教材情報]を選択します。
教材情報の設定ダイアログボックスが表示されますので、[教材タイプ]タブを選択します。
変更する教材タイプを選択し、[OK]ボタンをクリックします。
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