XTP連携を行う場合、XTPサーバノード側の設計に対して提供が必要な事項は以下の通りです。
これらの情報をもとに、XTPサーバノードの設計を行ってください。XTPサーバノードの設計自体については、Interstage eXtreme Transaction Processing Serverのマニュアルを参照してください。
サーバ用最大アプリケーション通信パス数
XTP連携を行うCEPエンジンの数 × 2で計算
XTP連携で参照する各キャッシュの詳細
エントリー数
エントリーの平均データサイズ