以下の方法で、ビルドで作成した資産を配備します。
Interstage Studioの[サーバ]ビューからプロジェクトを指定して配備する
Interstage Java EE管理コンソールを利用して資産を配備する
asadminコマンドを利用して資産を配備する
配備の詳細については、以下のマニュアルを参照してください。
Interstage Studioの[サーバ]ビューからプロジェクトを指定して配備する場合
“Interstage Studioユーザーズガイド“の“アプリケーションの動作確認”
Interstage Java EE管理コンソールを利用して資産を配備する場合
“Interstage Java EE管理コンソール ヘルプ”の“アプリケーションを配備する”
asadminコマンドを利用して資産を配備する場合
“Interstage Application Server リファレンスマニュアル(コマンド編)”の“Java EE運用コマンド”
配備したWebアプリケーションは、Webサービスアプリケーションとして利用可能です。公開用WSDLをダウンロードして、Webサービスクライアントから呼び出すことが可能になります。Webサービスクライアントアプリケーションの開発については、以下のマニュアルを参照してください。
“Interstage Application Server Java EE運用ガイド”の“Webサービスクライアントアプリケーションの開発”