conductor用動作環境ファイルについて、以下のように編集を行います。
種類 | 格納場所 |
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conductor用動作環境ファイル | /etc/opt/FJSVshnsk/etc/conductor/conductor識別子.cfg |
上記のconductor用動作環境ファイルに、下記のパラメタを追加し編集します。
実行パラメタ | V7.0系での記述の省略 | 編集作業 |
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LogFileSize | 可 | LogFileFolderパラメタが指定されていない場合は、“0”を指定します。 |
PfmFileSize | - (注) | 性能ログを採取しない場合は、“0”を指定します。 |
注) V8.0系からの新規パラメタです。
conductor用動作環境ファイルの詳細については、“導入・運用ガイド”の“conductor用動作環境ファイルの実行パラメタ”を参照してください。
他のパラメタについては必要に応じて編集してください。