各サンプルはInterstage Studioのプロジェクト形式で格納されています。 Interstage Studioでは以下の手順で使用できます。
Interstage Studioを起動します。起動時の環境設定でサンプル用のワークスペースを指定し、そのワークスペースでInterstage Studioを起動します。
各サンプルの注意事項が、プロジェクト名.txtファイルに記述されていますのでご覧ください。
Interstage Studioのメニューで[ファイル] > [インポート]を選択します。
[インポート]ダイアログボックスで、[一般] > [既存プロジェクトをワークスペースへ]を選択し、[次へ]をクリックします。
[ルートフォルダの選択]にサンプルアプリケーションの格納場所を指定し、[プロジェクトをワークスペースにコピー]をチェックして、インポートを実行します。
Interstage Studioでプロジェクトをビルドし、デバッグ実行をするとサンプルアプリケーションの動作を確認することができます。(*)
(*) サンプルのビルド時に警告が表示されますが、問題はありません。