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 Apcoordinator入門ガイド
Interstage

まえがき

本書は、Apcoordinatorの入門ガイドです。

本書の目的

本書は、Apcoordinatorを使用してWebアプリケーションを作成する人のための入門ガイドです。

本書の読者

本書は、以下の読者を対象としています。

前提知識

本書を読むにあたっては、以下の知識が必要です。

本書の構成

本書の構成は以下のとおりです。

第1章 Apcoordinatorアプリケーションの開発の概要

Apcoordinatorを利用したWebシステムの構築について説明しています。

第2章 簡単なApcoordinatorアプリケーションの作成

シンプルなアプリケーションの作成について説明しています。

第3章 Webアプリケーションの設計と作成

Webアプリケーションの作成について説明しています。

第4章 EJBを利用したアプリケーションの設計と作成

EJBを利用したアプリケーションの作成について説明しています。

付録A サンプル集

Apcoordinatorのサンプルです。

機能および製品の呼び名について

本書では、特に断りのない限り、本製品および関連製品が提供する機能を以下に示す名称で表記している場合があります。

機能

名称

以下の製品が提供するフレームワーク

  • Interstage Business Application Server

  • Interstage Application Server

  • Interstage Studio

  • Interstage Interaction Manager

Apcoordinator

以下の製品が提供するアプリケーションサーバ

  • Interstage Business Application Server

  • Interstage Application Server

  • Interstage Studio

Interstage Application Server

または

Interstage

また、本書では、Oracle Solarisオペレーティングシステム を Solaris と略記しています。

商標

Microsoft、Active Directory、ActiveX、Excel、Internet Explorer、MS-DOS、MSDN、 Visual Basic、Visual C++、Visual Studio、Windows、Windows NT、Windows Server、 Win32 は、米国およびその他の国における 米国Microsoft Corporationの商標または登録商標です。

OracleとJavaは、Oracle Corporationおよびその子会社、関連会社の米国およびその他の国における登録商標です。文中の社名、商品名等は各社の商標または登録商標である場合があります。

その他の記載されている商標および登録商標については、一般に各社の商標または登録商標です。

輸出許可

当社ドキュメントには、外国為替および外国貿易管理法に基づく特定技術が含まれていることがあります。特定技術が含まれている場合は、当該ドキュメントを輸出または非居住者に提供するとき、同法に基づく許可が必要となります。

発行年月

2012年 8月

お願い

本書を無断で他に転載しないようお願いします。
本書は予告なしに変更されることがあります。

著作権

Copyright FUJITSU LIMITED 2000-2012