[可変情報]
{0}:コネクションID
[意味]
指定されたコネクションIDは存在しません。
[システムの処理]
処理を中断します。
[ユーザの対処]
可変情報{0}で示すコネクションIDが存在することを確認して、再度コマンドを実行してください。
コマンドの詳細は、「リファレンスマニュアル(コマンド編)」-「imqcmd」を参照してください。
[可変情報]
{0}:サービス名
[意味]
指定されたサービスは存在しません。
[システムの処理]
処理を中断します。
[ユーザの対処]
可変情報{0}で示すサービス名が存在することを確認して、再度コマンドを実行してください。
コマンドの詳細は、「リファレンスマニュアル(コマンド編)」-「imqcmd」を参照してください。
[可変情報]
{0}:物理格納先タイプ
{1}:物理格納先名
[意味]
指定された物理格納先は存在しません。
物理格納先名または物理格納先タイプに誤りがあります。
[システムの処理]
処理を中断します。
[ユーザの対処]
可変情報{0}と{1}で示す物理格納先が存在することを確認して、再度コマンドを実行してください。
コマンドの詳細は、「リファレンスマニュアル(コマンド編)」-「imqcmd」を参照してください。
[可変情報]
{0}:durable subscription名
{1}:クライアントID
[意味]
durable subscription名またはクライアントIDに誤りがあります。
[システムの処理]
処理を中断します。
[ユーザの対処]
可変情報{0}と{1}で示すdurable SubscriberおよびクライアントIDに誤りがないか確認して、再度コマンドを実行してください。
コマンドの詳細は、「リファレンスマニュアル(コマンド編)」-「imqcmd」」を参照してください。
[可変情報]
{0}:物理格納先名
{1}:エラー原因
[意味]
物理格納先の削除に失敗しました。
[システムの処理]
処理を中断します。
[ユーザの対処]
エラー原因にしたがって対処してください。
「Unknown destination {0} of type T」または「Unknown destination {0} of type Q」の場合
物理格納先名または物理格納先タイプに誤りがないか確認してください。
「IJMQ_B4193: The Dead Message Queue can not be destroyed」の場合
デッドメッセージキューを削除することはできません。
コマンドの詳細は、「リファレンスマニュアル(コマンド編)」-「imqcmd」を参照してください。
[可変情報]
{0}:物理格納先名
[意味]
物理格納先名または物理格納先タイプに誤りがあります。
[システムの処理]
処理を中断します。
[ユーザの対処]
指定した物理格納先名または物理格納先タイプに誤りがないか確認してください。
コマンドの詳細は、「リファレンスマニュアル(コマンド編)」-「imqcmd」を参照してください。
[可変情報]
{0}:物理格納先タイプ
{1}:物理格納先名
[意味]
物理格納先名または物理格納先タイプに誤りがあります。
[システムの処理]
処理を中断します。
[ユーザの対処]
可変情報{0}と{1}で示す物理格納先が存在することを確認して、再度コマンドを実行してください。
コマンドの詳細は、「リファレンスマニュアル(コマンド編)」-「imqcmd」を参照してください。
[意味]
MaxNumActiveConsumersの設定に失敗しました。
[システムの処理]
処理を中断します。
[ユーザの対処]
MaxNumActiveConsumersプロパティ値に0を設定することはできません。
MaxNumActiveConsumersプロパティ値に正しい値を指定して、再度コマンドを実行してください。
コマンドの詳細は、「リファレンスマニュアル(コマンド編)」-「imqcmd」を参照してください。
[可変情報]
{0}:コネクションID
[意味]
不正なコネクションIDが指定されたため、コマンドの実行に失敗しました。
[システムの処理]
処理を中断します。
[ユーザの対処]
コネクションIDに正しい値を指定して、再度コマンドを実行してください。
コマンドの詳細は、「リファレンスマニュアル(コマンド編)」-「imqcmd」を参照してください。