可変情報
%s:保守情報
%d:保守コード
意味
以下の原因が考えられます。
メモリ不足が発生しました。
プロセス資源不足が発生しました。
メッセージ資源が発生しました。
回線異常が発生しました。
システムの処理
コマンドの処理を中止します。
ユーザの対処
以下の表を参照し、保守情報%sおよび保守コード%dに対応する対処を行ってください。
保守情報%s | 保守コード%d | 対処方法 |
---|---|---|
IDL:FJ/NameDoesentExist:1.0 | 1280 | otssetupコマンドが実行されていません。otssetupコマンドを実行したあと、再度コマンドを実行してください。 |
上記以外 | - | 保守情報%s(CORBAサービスの例外情報)に従って対処し、再度コマンドを実行してください。 |