可変情報
%s1:連携スクリプト名
%s2:連携処理
意味
連携スクリプト(%s1)の%s2は異常終了しました。
連携スクリプト名、連携処理の説明については74.23.65 is31385を参照してください。
システムの処理
連携スクリプトの処理を中止します。
ユーザの対処
本エラーメッセージの前に出力されたエラー原因の対処を行ってください。
連携スクリプトが“isrcexportimg”の場合、プロビジョニング運用の“マスタイメージの作成”から実行してください。
連携スクリプトが“isrcimportimg”の場合、プロビジョニング運用の“サーバグループからのサーバの削除”を実行してください。プロビジョニングを行う環境(マスタ環境)に変更をともなう場合、“マスタイメージの作成”から実行してください。プロビジョニングを行う環境(マスタ環境)に変更をともなわない場合、“サーバグループへのサーバの追加”を実行してください。
詳細については、“マルチサーバ運用ガイド”の“プロビジョニング機能(Systemwalker Resource Coordinator連携)”を参照してください。