可変情報
%s1:項目名
%s2:最小値
%s3:最大値
%s4:ファイル名
%s5:行番号
%s6:リポジトリ名
意味
%s1で示される項目に、範囲内の値を指定してください。指定できる範囲の最小値は%s2、最大値は%s3で、それぞれ示されます。
システムの処理
処理を中止します。
ユーザの対処
エラーメッセージの情報をもとに、リポジトリ環境定義ファイルに値を指定し直して、再度実行してください。設定する値の詳細は、“リファレンスマニュアル(コマンド編)”の“irepconfig”を参照してください。