可変情報
%s1:オプション名
意味
オプションで指定されたパス名へのアクセス権がありません。
システムの処理
コマンドの処理を中止します。
ユーザの対処
オプションで指定されたパスに誤りがないか確認し、存在するファイルを指定して、再度実行してください。
パスに誤りがある場合は、正しいパスを指定して、再度実行してください。
誤りがない場合は、パスのアクセス権を確認し、アクセス可能となるよう設定して、再度コマンドを実行してください。
コマンドの詳細については、“リファレンスマニュアル(コマンド編)”の“Interstage ディレクトリサービス運用コマンド”、または“バックアップコマンド”を参照してください。