可変情報
%s1:ワークユニット名
%s2:業務システム名
意味
指定されたワークユニットは削除できません。
システムの処理
コマンドの処理を中止します。
ユーザの対処
指定されたワークユニットを削除する場合には、isdelwudefコマンドを使用してください。
ワークユニット種別がIJServerの場合は、Interstage管理コンソールまたは、isj2eeadminコマンドより削除してください。
なお、起動中のワークユニットの定義を、isdelwudefコマンドを使用して削除した後、Interstage管理コンソールまたは、isj2eeadminコマンドで同名のIJServerを作成した場合、本メッセージが出力されることがあります。その場合は、同名の起動中のワークユニットを停止し、Interstage JMXサービスを再起動してください。