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Interstage Application Server/Interstage Web Server Express メッセージ集
Interstage

20.3 IJMQ_A3100番台のメッセージ

IJMQ_A3100: The target name must be specified with the {0} option.

[可変情報]

{0}:オプション名

[意味]

必須オプションが指定されていないため、コマンドの実行に失敗しました。

[システムの処理]

処理を中断します。

[ユーザの対処]

可変情報{0}に表示されたオプションを指定して、再度コマンドを実行してください。
コマンドの詳細については、「リファレンスマニュアル(コマンド編)」の「Java EE運用コマンド」-「imqcmd」を参照してください。

IJMQ_A3101: Bad argument specified for the {0} command: {1}

[可変情報]

{0}:サブコマンド
{1}:サブコマンドのパラメタ

[意味]

不正なサブコマンドが指定されたため、コマンドの実行に失敗しました。

[システムの処理]

処理を中断します。

[ユーザの対処]

正しいサブコマンドを指定して、再度コマンドを実行してください。
コマンドの詳細については、「リファレンスマニュアル(コマンド編)」の「Java EE運用コマンド」-「imqcmd」を参照してください。

IJMQ_A3103: The destination name needs to be specified with the {0} option.

[可変情報]

{0}:オプション名

[意味]

必須オプションが指定されていないため、コマンドの実行に失敗しました。

[システムの処理]

処理を中断します。

[ユーザの対処]

可変情報{0}に表示されたオプションを指定して、再度コマンドを実行してください。
コマンドの詳細については、「リファレンスマニュアル(コマンド編)」の「Java EE運用コマンド」-「imqcmd」を参照してください。

IJMQ_A3104: The target attributes need to be specified with the {0} option.

[可変情報]

{0}:オプション名

[意味]

必須オプションが指定されていないため、コマンドの実行に失敗しました。

[システムの処理]

処理を中断します。

[ユーザの対処]

可変情報{0}に表示されたオプションを指定して、再度コマンドを実行してください。
コマンドの詳細については、「リファレンスマニュアル(コマンド編)」の「Java EE運用コマンド」-「imqcmd」を参照してください。

IJMQ_A3105: The destination type needs to be specified with the {0} option.

[可変情報]

{0}:オプション名

[意味]

必須オプションが指定されていないため、コマンドの実行に失敗しました。

[システムの処理]

処理を中断します。

[ユーザの対処]

可変情報{0}に表示されたオプションを指定して、再度コマンドを実行してください。
コマンドの詳細については、「リファレンスマニュアル(コマンド編)」の「Java EE運用コマンド」-「imqcmd」を参照してください。

IJMQ_A3107: The value ‘{0}’ for the attribute {1} is invalid.

[可変情報]

{0}:ブローカプロパティ値
{1}:ブローカプロパティ名

[意味]

不正なブローカプロパティ値が指定されたため、コマンドの実行に失敗しました。

[システムの処理]

処理を中断します。

[ユーザの対処]

可変情報{0}のブローカプロパティ値に正しい値を指定して、再度コマンドを実行してください。
コマンドの詳細については、「リファレンスマニュアル(コマンド編)」の「Java EE運用コマンド」-「imqcmd」を参照してください。

IJMQ_A3108: The destination type ‘{0}’ is not valid.

[可変情報]

{0}:物理格納先のタイプ

[意味]

不正な物理格納先のタイプが指定されたため、コマンドの実行に失敗しました。

[システムの処理]

処理を中断します。

[ユーザの対処]

可変情報{0}の物理格納先のタイプには、tまたはqを指定して、再度コマンドを実行してください。
コマンドの詳細については、「リファレンスマニュアル(コマンド編)」の「Java EE運用コマンド」-「imqcmd」を参照してください。

IJMQ_A3109: The ‘{0}’ service cannot be paused.

[可変情報]

{0}:サービス名

[意味]

サービス{0}を一時停止することはできません。

[システムの処理]

処理を中断します。

[ユーザの対処]

可変情報{0}に指定したサービス名に誤りがないかを見直してください。
コマンドの詳細については、「リファレンスマニュアル(コマンド編)」の「Java EE運用コマンド」-「imqcmd」を参照してください。

IJMQ_A3110: The ‘{0}’ service cannot be resume.

[可変情報]

{0}:サービス名

[意味]

サービス{0}を再開することはできません。

[システムの処理]

処理を中断します。

[ユーザの対処]

可変情報{0}に指定したサービス名に誤りがないかを見直してください。
コマンドの詳細については、「リファレンスマニュアル(コマンド編)」の「Java EE運用コマンド」-「imqcmd」を参照してください。

IJMQ_A3111: The destination {0} does not exist or its type is not topic.

[可変情報]

{0}:物理格納先名

[意味]

不正な物理格納先名が指定されたため、コマンドの実行に失敗しました。

[システムの処理]

処理を中断します。

[ユーザの対処]

指定された物理格納先がTopicで、かつ可変情報{0}で示す物理格納先が存在しているかを確認してください。
コマンドの詳細については、「リファレンスマニュアル(コマンド編)」の「Java EE運用コマンド」-「imqcmd」を参照してください。

IJMQ_A3112: The client ID must be specified with the {0} option.

[可変情報]

{0}:オプション名

[意味]

必須オプションが指定されていないため、コマンドの実行に失敗しました。

[システムの処理]

処理を中断します。

[ユーザの対処]

可変情報{0}に表示されたオプションを指定して、再度コマンドを実行してください。
コマンドの詳細については、「リファレンスマニュアル(コマンド編)」の「Java EE運用コマンド」-「imqcmd」を参照してください。

IJMQ_A3114: The value {0} for the attribute {1} is invalid.

[可変情報]

{0}:ブローカプロパティ値
{1}:ブローカプロパティ名

[意味]

不正なブローカプロパティ値が指定されたため、コマンドの実行に失敗しました。

[システムの処理]

処理を中断します。

[ユーザの対処]

可変情報{0}のブローカプロパティ値に正しい値を指定して、再度コマンドを実行してください。
コマンドの詳細については、「リファレンスマニュアル(コマンド編)」の「Java EE運用コマンド」-「imqcmd」を参照してください。

IJMQ_A3115: The value {0} for the attribute {1} is invalid.

[可変情報]

{0}:ブローカプロパティ値
{1}:ブローカプロパティ名

[意味]

不正なブローカプロパティ値が指定されたため、コマンドの実行に失敗しました。

[システムの処理]

処理を中断します。

[ユーザの対処]

可変情報{0}のブローカプロパティ値に正しい値を指定して、再度コマンドを実行してください。
コマンドの詳細については、「リファレンスマニュアル(コマンド編)」の「Java EE運用コマンド」-「imqcmd」を参照してください。

IJMQ_A3117: The value {0} for the attribute {1} is invalid.

[可変情報]

{0}:ブローカプロパティ値
{1}:ブローカプロパティ名

[意味]

不正なブローカプロパティ値が指定されたため、コマンドの実行に失敗しました。

[システムの処理]

処理を中断します。

[ユーザの対処]

可変情報{0}のブローカプロパティ値に正しい値を指定して、再度コマンドを実行してください。
コマンドの詳細については、「リファレンスマニュアル(コマンド編)」の「Java EE運用コマンド」-「imqcmd」を参照してください。

IJMQ_A3118: The value {0} specified for the receive timeout is invalid.

[可変情報]

{0}:管理受信タイムアウト時間

[意味]

不正な管理受信タイムアウト時間が指定されたため、コマンドの実行に失敗しました。

[システムの処理]

処理を中断します。

[ユーザの対処]

可変情報{0}の管理受信タイムアウト時間に正しい値を指定して、再度コマンドを実行してください。
コマンドの詳細については、「リファレンスマニュアル(コマンド編)」の「Java EE運用コマンド」-「imqcmd」を参照してください。

IJMQ_A3119: The value {0} for the pause type is invalid.

[可変情報]

{0}:物理格納先一時停止タイプ

[意味]

不正な物理格納先一時停止タイプが指定されたため、コマンドの実行に失敗しました。

[システムの処理]

処理を中断します。

[ユーザの対処]

可変情報{0}の物理格納先一時停止タイプに、以下のいずれかを指定して再度コマンドを実行してください。

  • PRODUCERS

  • CONSUMERS

  • ALL

コマンドの詳細については、「リファレンスマニュアル(コマンド編)」の「Java EE運用コマンド」-「imqcmd」を参照してください。

IJMQ_A3129: Invalid attribute specified: {0}

[可変情報]

{0}:ブローカプロパティ名

[意味]

不正なブローカプロパティ名が指定されたため、コマンドの実行に失敗しました。

[システムの処理]

処理を中断します。

[ユーザの対処]

可変情報{0}のブローカプロパティ名に正しい値を指定して、再度コマンドを実行してください。
コマンドの詳細については、「リファレンスマニュアル(コマンド編)」の「Java EE運用コマンド」-「imqcmd」を参照してください。

IJMQ_A3158: The value {0} specified for the number of retries is invalid.

[可変情報]

{0}:管理再試行の数

[意味]

不正な管理再試行の数が指定されたため、コマンドの実行に失敗しました。

[システムの処理]

処理を中断します。

[ユーザの対処]

可変情報{0}の管理再試行の数に正しい値を指定して、再度コマンドを実行してください。
コマンドの詳細については、「リファレンスマニュアル(コマンド編)」の「Java EE運用コマンド」-「imqcmd」を参照してください。

IJMQ_A3160: The value {0} for the attribute {1} is invalid.

[可変情報]

{0}:ブローカプロパティ値
{1}:ブローカプロパティ名

[意味]

不正なブローカプロパティ値が指定されたため、コマンドの実行に失敗しました。

[システムの処理]

処理を中断します。

[ユーザの対処]

可変情報{0}のブローカプロパティ値に正しい値を指定して、再度コマンドを実行してください。
コマンドの詳細については、「リファレンスマニュアル(コマンド編)」の「Java EE運用コマンド」-「imqcmd」を参照してください。

IJMQ_A3161: Failed to read password in passfile:{0}

[可変情報]

{0}:エラー原因

[意味]

パスワードファイルの読込みに失敗したため、コマンドの実行に失敗しました。

[システムの処理]

処理を中断します。

[ユーザの対処]

可変情報{0}のエラー原因を取り除いて、再度コマンドを実行してください。
コマンドの詳細については、「リファレンスマニュアル(コマンド編)」の「Java EE運用コマンド」-「imqcmd」を参照してください。

IJMQ_A3165: The value {0} specified for the number of seconds is invalid.

[可変情報]

{0}:ブローカ停止時間

[意味]

不正なブローカ停止時間が指定されたため、コマンドの実行に失敗しました。

[システムの処理]

処理を中断します。

[ユーザの対処]

可変情報{0}のブローカ停止時間に正しい値を指定して、再度コマンドを実行してください。
コマンドの詳細については、「リファレンスマニュアル(コマンド編)」の「Java EE運用コマンド」-「imqcmd」を参照してください。

IJMQ_A3166: The value {0} for the broker reset type is invalid.

[可変情報]

{0}:メッセージブローカのリセットタイプ

[意味]

不正なメッセージブローカのリセットタイプが指定されたため、コマンドの実行に失敗しました。

[システムの処理]

処理を中断します。

[ユーザの対処]

可変情報{0}のメッセージブローカのリセットタイプに、以下のどちらかを指定して、再度コマンドを実行してください。

  • METRICS

  • ALL

コマンドの詳細については、「リファレンスマニュアル(コマンド編)」の「Java EE運用コマンド」-「imqcmd」を参照してください。

IJMQ_A3167: Bad broker address specified:{0}

[可変情報]

{0}:ブローカの起動ポート番号

[意味]

不正なポート番号が指定されたため、コマンドの実行に失敗しました。

[システムの処理]

処理を中断します。

[ユーザの対処]

可変情報{0}のポート番号には、1~65535までの値を指定して、再度コマンドを実行してください。
コマンドの詳細については、「リファレンスマニュアル(コマンド編)」の「Java EE運用コマンド」-「imqcmd」を参照してください。