マイグレーションを行った場合、一意性保証機能(性能データの2重登録防止機能)は無効になります。
マイグレーションを実施せずにSystemwalker Service Quality Coordinator V13.5のダッシュボードのデータベースにアクセスを行うと、一意性保証機能が自動的に有効とみなされ、V13.5で運用していたデータはクリアされます。