業務定義には抽出処理や格納処理を行うためのバッチファイルまたはシェルスクリプト(Solaris、およびLinuxの場合)が必要となります。
バッチファイルまたはシェルスクリプトのサンプルの提供先と名前は以下のとおりです。
Windowsの場合
Symfoware抽出レプリケーションで表単位のレプリケーションの場合
格納先ディレクトリ
インストールディレクトリ(注)\SAMPLE\SINGLE
注)Linkexpress Replication optionのインストールディレクトリです。
ファイル名
バッチファイル名 | 説明 |
---|---|
LX_EVT_EXTDB_DIFF.BAT | 一括差分複写の抽出処理を行うためのバッチファイルです。 |
LX_EVT_EXTDB_DIFF2.BAT | 一括差分複写の抽出処理を行うためのシェルスクリプトです。 |
LX_EVT_EXTDB_ALL.BAT | 全複写の抽出処理を行うためのバッチファイルです。 |
LX_EVT_CMTDB_DIFF.BAT | 一括差分複写の確定処理を行うためのバッチファイルです。 |
LX_EVT_CMTDB_ALL.BAT | 全複写の確定処理を行うためのバッチファイルです。 |
LX_EVT_STRDB.BAT | 格納処理を行うためのバッチファイルです。 |
Symfoware抽出レプリケーションでグループ単位のレプリケーションの場合
格納先ディレクトリ
インストールディレクトリ(注)\SAMPLE\GROUP
注)Linkexpress Replication optionのインストールディレクトリです。
ファイル名
バッチファイル名 | 説明 |
---|---|
LX_EVT_EXTDB_GRP_DIFF.BAT | 一括差分複写の抽出処理を行うためのバッチファイルです。 |
LX_EVT_EXTDB_GRP_DIFF2.BAT | 一括差分複写の抽出処理を行うためのシェルスクリプトです。 |
LX_EVT_EXTDB_GRP_ALL.BAT | 全複写の抽出処理を行うためのバッチファイルです。 |
LX_EVT_CMTDB_GRP_DIFF.BAT | 一括差分複写の確定処理を行うためのバッチファイルです。 |
LX_EVT_CMTDB_GRP_ALL.BAT | 全複写の確定処理を行うためのバッチファイルです。 |
LX_EVT_STRDB_GRP_DIFF.BAT | 一括差分複写の格納処理を行うためのバッチファイルです。 |
LX_EVT_STRDB_GRP_ALL.BAT | 全複写の格納処理を行うためのバッチファイルです。 |
Solarisの場合
Symfoware抽出レプリケーションで表単位のレプリケーションの場合
格納先ディレクトリ
/opt/FSUNlnkre/SAMPLE/SINGLE
ファイル名
シェルスクリプト名 | 説明 |
---|---|
LX_EVT_EXTDB_DIFF.sh | 一括差分複写の抽出処理を行うためのシェルスクリプトです。 |
LX_EVT_EXTDB_DIFF2.sh | 一括差分複写の抽出処理を行うためのシェルスクリプトです。 |
LX_EVT_EXTDB_ALL.sh | 全複写の抽出処理を行うためのシェルスクリプトです。 |
LX_EVT_CMTDB_DIFF.sh | 一括差分複写の確定処理を行うためのシェルスクリプトです。 |
LX_EVT_CMTDB_ALL.sh | 全複写の確定処理を行うためのシェルスクリプトです。 |
LX_EVT_STRDB.sh | 格納処理を行うためのシェルスクリプトです。 |
Symfoware抽出レプリケーションでグループ単位のレプリケーションの場合
提供先ディレクトリ
/opt/FSUNlnkre/SAMPLE/GROUP
ファイル名
シェルスクリプト名 | 説明 |
---|---|
LX_EVT_EXTDB_GRP_DIFF.sh | 一括差分複写の抽出処理を行うためのシェルスクリプトです。 |
LX_EVT_EXTDB_GRP_DIFF2.sh | 一括差分複写の抽出処理を行うためのシェルスクリプトです。 |
LX_EVT_EXTDB_GRP_ALL.sh | 全複写の抽出処理を行うためのシェルスクリプトです。 |
LX_EVT_CMTDB_GRP_DIFF.sh | 一括差分複写の確定処理を行うためのシェルスクリプトです。 |
LX_EVT_CMTDB_GRP_ALL.sh | 全複写の確定処理を行うためのシェルスクリプトです。 |
LX_EVT_STRDB_GRP_DIFF.sh | 一括差分複写の格納処理を行うためのシェルスクリプトです。 |
LX_EVT_STRDB_GRP_ALL.sh | 全複写の格納処理を行うためのシェルスクリプトです。 |
Oracle抽出レプリケーションの場合
格納先ディレクトリ
/opt/FSUNlnkre/SAMPLE/ORACLE
ファイル名
シェルスクリプト名 | 説明 |
---|---|
LX_EVT_EXTDB_DIFF.sh | 一括差分複写の抽出処理を行うためのシェルスクリプトです。 |
LX_EVT_EXTDB_ALL.sh | 全複写の抽出処理を行うためのシェルスクリプトです。 |
LX_EVT_CMTDB_DIFF.sh | 一括差分複写の確定処理を行うためのシェルスクリプトです。 |
LX_EVT_CMTDB_ALL.sh | 全複写の確定処理を行うためのシェルスクリプトです。 |
LX_EVT_STRDB.sh | 格納処理を行うためのシェルスクリプトです。 |
Linuxの場合
Symfoware抽出レプリケーションで表単位のレプリケーションの場合
格納先ディレクトリ
/opt/FJSVlnkre/SAMPLE/SINGLE
ファイル名
シェルスクリプト名 | 説明 |
---|---|
LX_EVT_EXTDB_DIFF.sh | 一括差分複写の抽出処理を行うためのシェルスクリプトです。 |
LX_EVT_EXTDB_DIFF2.sh | 一括差分複写の抽出処理を行うためのシェルスクリプトです。 |
LX_EVT_EXTDB_ALL.sh | 全複写の抽出処理を行うためのシェルスクリプトです。 |
LX_EVT_CMTDB_DIFF.sh | 一括差分複写の確定処理を行うためのシェルスクリプトです。 |
LX_EVT_CMTDB_ALL.sh | 全複写の確定処理を行うためのシェルスクリプトです。 |
LX_EVT_STRDB.sh | 格納処理を行うためのシェルスクリプトです。 |
Symfoware抽出レプリケーションでグループ単位のレプリケーションの場合
提供先ディレクトリ
/opt/FJSVlnkre/SAMPLE/GROUP
ファイル名
シェルスクリプト名 | 説明 |
---|---|
LX_EVT_EXTDB_GRP_DIFF.sh | 一括差分複写の抽出処理を行うためのシェルスクリプトです。 |
LX_EVT_EXTDB_GRP_DIFF2.sh | 一括差分複写の抽出処理を行うためのシェルスクリプトです。 |
LX_EVT_EXTDB_GRP_ALL.sh | 全複写の抽出処理を行うためのシェルスクリプトです。 |
LX_EVT_CMTDB_GRP_DIFF.sh | 一括差分複写の確定処理を行うためのシェルスクリプトです。 |
LX_EVT_CMTDB_GRP_ALL.sh | 全複写の確定処理を行うためのシェルスクリプトです。 |
LX_EVT_STRDB_GRP_DIFF.sh | 一括差分複写の格納処理を行うためのシェルスクリプトです。 |
LX_EVT_STRDB_GRP_ALL.sh | 全複写の格納処理を行うためのシェルスクリプトです。 |