テナント利用者からの解約申請においてエラーが発生した場合、解約申請ができなくなる場合があります。
この場合、該当のL-PlatformのシステムIDを確認し、L-Platform申請の無効化コマンドを使用して申請者が再度解約申請できるようにしてください。
L-Platform申請の無効化コマンドについては、「リファレンスガイド (コマンド/XML編) CE」の「12.12 recoverService(L-Platform申請の無効化)」を参照してください。