リリース自動化テンプレートで提供す自動運用プロセスの以下の項目について説明します。
処理概要
自動運用プロセスに設定されている入力値の変更
リリース自動化テンプレートは、以下の順序で処理を実施します。
オペレーターはリリース作業の計画に従い必要な条件を設定し、リリース作業プロセスを起動します。
リリース対象サーバの稼働確認を行います。
リリース作業プロセスは、1の条件に従いリリースパッケージを取得します。
3で取得したリリースパッケージのFingerprintを採取します。
リリースパッケージを業務サーバへ転送します。
転送後のリリースパッケージのFingerprintを採取します。
Fingerprintを比較します。
リリースパッケージをリリース対象サーバに配備します。
管理サーバ上の一時ファイルを削除します。
リリース対象サーバのリリースパッケージを削除します。
終了通知メールを送信します。
図7.9 リリース自動化テンプレート例
リリース自動化テンプレートには以下の運用操作部品が配置されています。
名前 | 使用する運用操作部品名またはノード名 | 使用目的 |
---|---|---|
サーバ稼働状態を確認 | ノードの稼働状態確認 | リリースパッケージを適用するサーバの稼働状況を確認します。 |
リリースパッケージを取得 | ファイルを転送 | 指定されたリリースパッケージを取得します。 |
Fingerprintを採取1~2 | Fingerprintを採取 | リリースパッケージのFingerprintを採取し、正しいリリースパッケージが配備されていることを確認するために使用します。 |
リリースパッケージの転送 | ファイルを転送 | リリースパッケージをリリース対象サーバへ転送します。 |
Fingerprintの比較 | Complex Conditionalノード | 取得したFingerprintを比較します。 |
IJServerクラスタへ配備 | 任意のコマンドを実行 | IJServerクラスタへリリースパッケージを配備します。 |
配備結果判定 | Conditionalノード | 配備結果を判定します。 |
一時ファイルの削除1~2 | ファイルを削除 | 管理サーバ上に配置した一時ファイルを削除します。 |
リリースパッケージの削除1~2 | ファイルを削除 | リリース対象サーバ上に配置したリリースパッケージを削除します。 |
完了通知 | メールを送信 | リリース作業終了をメールで通知します。 |
エラーメール送信 | メールを送信 | リリース作業がエラーとなったことを通知します。 |
名前 | 使用する運用操作部品名またはノード名 | 使用目的 |
---|---|---|
サーバ稼働状態を確認 | ノードの稼働状態確認 | リリースパッケージを適用するサーバの稼働状況を確認します。 |
リリースパッケージを取得 | ファイルを転送 | 指定されたリリースパッケージを取得します。 |
Fingerprintを採取1~2 | Fingerprintを採取 | リリースパッケージのFingerprintを採取し、正しいリリースパッケージが配備されていることを確認するために使用します。 |
リリースパッケージの転送 | ファイルを転送 | リリースパッケージをリリース対象サーバへ転送します。 |
Fingerprintの比較 | Complex Conditionalノード | 取得したFingerprintを比較します。 |
IJServerへ配備 | 任意のコマンドを実行 | IJServerへリリースパッケージを配備します。 |
配備結果判定 | Conditionalノード | 配備結果を判定します。 |
一時ファイルの削除1~2 | ファイルを削除 | 管理サーバ上に配置した一時ファイルを削除します。 |
リリースパッケージの削除1~2 | ファイルを削除 | リリース対象サーバ上に配置したリリースパッケージを削除します。 |
完了通知 | メールを送信 | リリース作業終了をメールで通知します。 |
エラーメール送信 | メールを送信 | リリース作業がエラーとなったことを通知します。 |
名前 | 使用する運用操作部品名またはノード名 | 使用目的 |
---|---|---|
サーバ稼働状態を確認 | ノードの稼働状態確認 | リリースパッケージを適用するサーバの稼働状況を確認します。 |
リリースパッケージを取得 | ファイルを転送 | 指定されたリリースパッケージを取得します。 |
Fingerprintを採取1~2 | Fingerprintを採取 | リリースパッケージのFingerprintを採取し、正しいリリースパッケージが配備されていることを確認するために使用します。 |
リリースパッケージの転送 | ファイルを転送 | リリースパッケージをリリース対象サーバへ転送します。 |
Fingerprintの比較 | Complex Conditionalノード | 取得したFingerprintを比較します。 |
リリースパッケージを配備 | 任意のコマンドを実行 | アプリケーションのインストール先にリリースパッケージを配備します。 |
配備結果判定 | Conditionalノード | 配備結果を判定します。 |
一時ファイルの削除1~2 | ファイルを削除 | 管理サーバ上に配置した一時ファイルを削除します。 |
リリースパッケージの削除1~2 | ファイルを削除 | リリース対象サーバ上に配置したリリースパッケージを削除します。 |
完了通知 | メールを送信 | リリース作業終了をメールで通知します。 |
エラーメール送信 | メールを送信 | リリース作業がエラーとなったことを通知します。 |
自動運用プロセスの以下の設定が必要です。
ユーザ定義属性
運用操作部品の入力情報
ユーザ定義属性
自動運用プロセスのユーザ定義属性に値の設定が必要です。以下に従い値を入力してください。
ユーザ定義属性名 | 入力値 | 用途 |
---|---|---|
release_hostname | リリース対象サーバのホスト名またはIPアドレス | リリース対象サーバ上の以下の操作で使用します。
|
stored_server | リリースパッケージ格納先サーバを指定します。 | リリースパッケージを取得する際は、「ファイルを転送」運用操作部品のsourcehostnameパラメーターの値として使用 |
master_release_package_file_name | リリースパッケージファイル名をフルパスで入力します。 | リリースパッケージを取得する際は、「ファイルを転送」運用操作部品のパラメーターsourcefileの値として使用 |
manage_server | 管理サーバのIPアドレスまたはホスト名を入力します。 | 管理サーバ上の以下の操作で使用します。
|
temporary_file_name | 取得したリリースパッケージファイルの一時ファイル名をフルパスで入力します。 |
|
deplyment_release_package_file_name | リリースパッケージを送付するリリース対象サーバ上のファイル名をフルパスで指定します。 |
|
ijserver_cluster_name | IJServerクラスタ名を入力します。 | 配備対象となるIJServerクラスタを特定します。 |
smtp_server | 完了通知メール、および、エラー通知メールのメール(SMTP)サーバのホスト名またはIPアドレス | 「メールを送信」運用操作部品のhostnameパラメーターの値として使用 |
from_address | 完了通知メール、および、エラー通知メールの送信元アドレスを指定 | 「メールを送信」運用操作部品のfromaddressパラメーターの値として使用 |
to_address | 完了通知メール、および、エラー通知メールの送信先アドレスを指定 | 「メールを送信」運用操作部品のtoaddressパラメーターの値として使用 |
before_fingerprint | 転送前リリースパッケージファイルのFingerprint値 |
|
after_fingerprint | 転送後リリースパッケージファイルのFingerprint値 |
|
deploy_result | IJServerクラスタへの配備結果 | IJServerクラスタへの配備結果を判定するために使用 |
ユーザ定義属性名 | 入力値 | 用途 |
---|---|---|
release_hostname | リリース対象サーバのホスト名またはIPアドレス | リリース対象サーバ上の以下の操作で使用します。
|
stored_server | リリースパッケージ格納先サーバを指定します。 | リリースパッケージを取得する際は、「ファイルを転送」運用操作部品のsourcehostnameパラメーターの値として使用 |
master_release_package_file_name | リリースパッケージファイル名をフルパスで入力します。 | リリースパッケージを取得する際は、「ファイルを転送」運用操作部品のパラメーターsourcefileの値として使用 |
manage_server | 管理サーバのIPアドレスまたはホスト名を入力します。 | 管理サーバ上の以下の操作で使用します。
|
temporary_file_name | 取得したリリースパッケージファイルの一時ファイル名をフルパスで入力します。 |
|
deplyment_release_package_file_name | リリースパッケージを送付するリリース対象サーバ上のファイル名をフルパスで指定します。 |
|
ijserver_name | IJServer名を入力します。 | 配備対象となるIJServerを特定します。 |
smtp_server | 完了通知メール、および、エラー通知メールのメール(SMTP)サーバのホスト名またはIPアドレス | 「メールを送信」運用操作部品のhostnameパラメーターの値として使用 |
from_address | 完了通知メール、および、エラー通知メールの送信元アドレスを指定 | 「メールを送信」運用操作部品のfromaddressパラメーターの値として使用 |
to_address | 完了通知メール、および、エラー通知メールの送信先アドレスを指定 | 「メールを送信」運用操作部品のtoaddressパラメーターの値として使用 |
before_fingerprint | 転送前リリースパッケージファイルのFingerprint値 |
|
after_fingerprint | 転送後リリースパッケージファイルのFingerprint値 |
|
deploy_result | IJServerへの配備結果 | IJServerへの配備結果を判定するために使用 |
ユーザ定義属性名 | 入力値 | 用途 |
---|---|---|
release_hostname | リリース対象サーバのホスト名またはIPアドレス | リリース対象サーバ上の以下の操作で使用します。
|
stored_server | リリースパッケージ格納先サーバを指定します。 | リリースパッケージを取得する際は、「ファイルを転送」運用操作部品のsourcehostnameパラメーターの値として使用 |
master_release_package_file_name | リリースパッケージファイル名をフルパスで入力します。 | リリースパッケージを取得する際は、「ファイルを転送」運用操作部品のパラメーターsourcefileの値として使用 |
manage_server | 管理サーバのIPアドレスまたはホスト名を入力します。 | 管理サーバ上の以下の操作で使用します。
|
temporary_file_name | 取得したリリースパッケージファイルの一時ファイル名をフルパスで入力します。 |
|
deplyment_release_package_file_name | リリースパッケージを送付するリリース対象サーバ上のファイル名をフルパスで指定します。 |
|
smtp_server | 完了通知メール、および、エラー通知メールのメール(SMTP)サーバのホスト名またはIPアドレス | 「メールを送信」運用操作部品のhostnameパラメーターの値として使用 |
from_address | 完了通知メール、および、エラー通知メールの送信元アドレスを指定 | 「メールを送信」運用操作部品のfromaddressパラメーターの値として使用 |
to_address | 完了通知メール、および、エラー通知メールの送信先アドレスを指定 | 「メールを送信」運用操作部品のtoaddressパラメーターの値として使用 |
before_fingerprint | 転送前リリースパッケージファイルのFingerprint値 |
|
after_fingerprint | 転送後リリースパッケージファイルのFingerprint値 |
|
deploy_result | リリースパッケージの配備結果 | リリースパッケージの配備結果を判定するために使用 |
運用操作部品の入力情報
自動運用プロセスに配置されている以下の運用操作部品の入力情報に対して、パラメーターに値の設定が必要です。
運用操作部品の配置(Java EEアプリケーションのリリース用)
リリースパッケージを取得
リリースパッケージの転送
IJServerクラスタへ配備
完了通知
エラーメール送信
以下に従い、パラメーターの値を入力してください。
運用操作部品名 | パラメーター名 | 入力値 |
---|---|---|
リリースパッケージを取得 | username (注1) | ファイル転送先のホストへSSHまたはFTPを利用して接続するユーザー名 |
password (注1) | ファイル転送先のホストへSSHまたはFTPを利用して接続するユーザーのパスワード | |
リリースパッケージを転送 | username (注1) | ファイル転送先のホストへSSHまたはFTPを利用して接続するユーザー名 |
password (注1) | ファイル転送先のホストへSSHまたはFTPを利用して接続するユーザーのパスワード | |
IJServerクラスタへ配備 | commandline | IJServerクラスタへリリースパッケージを配備するために、Interstage Application Serverのasadminコマンドが設定されています。 リリース対象サーバの環境に従って、asadminコマンドを絶対パスで指定するなどの修正を行ってください。 |
完了通知 | smtpusername (注2) | 送信メール(SMTP)サーバのホストへSMTP認証を行うユーザー名 |
smtppassword (注2) | 送信メール(SMTP)サーバのホストへSMTP認証を行うユーザーのパスワード | |
エラーメール送信 | smtpusername (注2) | 送信メール(SMTP)サーバのホストへSMTP認証を行うユーザー名 |
smtppassword (注2) | 送信メール(SMTP)サーバのホストへSMTP認証を行うユーザーのパスワード |
注1)
リリースパッケージを取得・転送する際に認証が必要な環境の場合に、設定してください。
注2)
メール送信時にSMTPサーバへの認証が必要な環境の場合に、設定してください。
運用操作部品の配置(J2EEアプリケーションのリリース用)
リリースパッケージを取得
リリースパッケージの転送
IJServerへ配備
完了通知
エラーメール送信
以下に従い、パラメーターの値を入力してください。
運用操作部品名 | パラメーター名 | 入力値 |
---|---|---|
リリースパッケージを取得 | username (注1) | ファイル転送先のホストへSSHまたはFTPを利用して接続するユーザー名 |
password (注1) | ファイル転送先のホストへSSHまたはFTPを利用して接続するユーザーのパスワード | |
リリースパッケージを転送 | username (注1) | ファイル転送先のホストへSSHまたはFTPを利用して接続するユーザー名 |
password (注1) | ファイル転送先のホストへSSHまたはFTPを利用して接続するユーザーのパスワード | |
IJServerへ配備 | commandline | IJServerへリリースパッケージを配備するために、Interstage Application Serverのijsdeploymentコマンドが設定されています。 リリース対象サーバの環境に従って、ijsdeploymentコマンドを絶対パスで指定するなどの修正を行ってください。 |
完了通知 | smtpusername (注2) | 送信メール(SMTP)サーバのホストへSMTP認証を行うユーザー名 |
smtppassword (注2) | 送信メール(SMTP)サーバのホストへSMTP認証を行うユーザーのパスワード | |
エラーメール送信 | smtpusername (注2) | 送信メール(SMTP)サーバのホストへSMTP認証を行うユーザー名 |
smtppassword (注2) | 送信メール(SMTP)サーバのホストへSMTP認証を行うユーザーのパスワード |
注1)
リリースパッケージを取得・転送する際に認証が必要な環境の場合に、設定してください。
注2)
メール送信時にSMTPサーバへの認証が必要な環境の場合に、設定してください。
運用操作部品の配置(その他のアプリケーションのリリース用)
リリースパッケージを取得
リリースパッケージの転送
リリースパッケージを配備
完了通知
エラーメール送信
以下に従い、パラメーターの値を入力してください。
運用操作部品名 | パラメーター名 | 入力値 |
---|---|---|
リリースパッケージを取得 | username (注1) | ファイル転送先のホストへSSHまたはFTPを利用して接続するユーザー名 |
password (注1) | ファイル転送先のホストへSSHまたはFTPを利用して接続するユーザーのパスワード | |
リリースパッケージを転送 | username (注1) | ファイル転送先のホストへSSHまたはFTPを利用して接続するユーザー名 |
password (注1) | ファイル転送先のホストへSSHまたはFTPを利用して接続するユーザーのパスワード | |
リリースパッケージを配備 | commandline | アプリケーションのインストール先にリリースパッケージを配備するために、アプリケーションの種別に応じて必要な適用手段を設定してください。 |
完了通知 | smtpusername (注2) | 送信メール(SMTP)サーバのホストへSMTP認証を行うユーザー名 |
smtppassword (注2) | 送信メール(SMTP)サーバのホストへSMTP認証を行うユーザーのパスワード | |
エラーメール送信 | smtpusername (注2) | 送信メール(SMTP)サーバのホストへSMTP認証を行うユーザー名 |
smtppassword (注2) | 送信メール(SMTP)サーバのホストへSMTP認証を行うユーザーのパスワード |
注1)
リリースパッケージを取得・転送する際に認証が必要な環境の場合に、設定してください。
注2)
メール送信時にSMTPサーバへの認証が必要な環境の場合に、設定してください。
参照
自動運用プロセスの変更方法については“Systemwalker Runbook Automation Studio利用ガイド”を参照してください。
フォームから入力する場合の項目の説明を行います。
図7.10 入力用フォーム(Java EEアプリケーションのリリース用)
図7.11
入力用フォーム(J2EEアプリケーションのリリース用)
図7.12 入力用フォーム(その他のアプリケーションのリリース用)
項目名 | 設定値 | 設定先UDA |
---|---|---|
リリース対象サーバ | リリースパッケージをリリースする業務サーバのIPアドレスかホスト名を指定します。 | release_hostname |
リリースパッケージ格納先サーバ | リリースパッケージが格納されているサーバのIPアドレスかホスト名を指定します。 | stored_server |
マスタリリースパッケージファイル名 | リリースパッケージ格納先サーバに格納されているリリースパッケージのファイル名をフルパスで入力します。 | master_release_package_file_name |
管理サーバ | 管理サーバのIPアドレスまたはホスト名を入力します。 | manage_server |
一時ファイル名 | 取得したリリースパッケージファイルを管理サーバに格納する際の一時ファイル名をフルパスで入力します。 | temporary_file_name |
デプロイリリースパッケージファイル名 | リリースパッケージを業務サーバへ送付、格納する際のファイル名をフルパスで指定します。 | deplyment_release_package_file_name |
IJServerクラスタ名 | リリースパッケージを配備するIJServerクラスタ名を指定します。 | ijserver_cluster_name |
項目名 | 設定値 | 設定先UDA |
---|---|---|
リリース対象サーバ | リリースパッケージをリリースする業務サーバのIPアドレスかホスト名を指定します。 | release_hostname |
リリースパッケージ格納先サーバ | リリースパッケージが格納されているサーバのIPアドレスかホスト名を指定します。 | stored_server |
マスタリリースパッケージファイル名 | リリースパッケージ格納先サーバに格納されているリリースパッケージのファイル名をフルパスで入力します。 | master_release_package_file_name |
管理サーバ | 管理サーバのIPアドレスまたはホスト名を入力します。 | manage_server |
一時ファイル名 | 取得したリリースパッケージファイルを管理サーバに格納する際の一時ファイル名をフルパスで入力します。 | temporary_file_name |
デプロイリリースパッケージファイル名 | リリースパッケージを業務サーバへ送付、格納する際のファイル名をフルパスで指定します。 | deplyment_release_package_file_name |
IJServer名 | リリースパッケージを配備するIJServer名を指定します。 | ijserver_name |
項目名 | 設定値 | 設定先UDA |
---|---|---|
リリース対象サーバ | リリースパッケージをリリースする業務サーバのIPアドレスかホスト名を指定します。 | release_hostname |
リリースパッケージ格納先サーバ | リリースパッケージが格納されているサーバのIPアドレスかホスト名を指定します。 | stored_server |
マスタリリースパッケージファイル名 | リリースパッケージ格納先サーバに格納されているリリースパッケージのファイル名をフルパスで入力します。 | master_release_package_file_name |
管理サーバ | 管理サーバのIPアドレスまたはホスト名を入力します。 | manage_server |
一時ファイル名 | 取得したリリースパッケージファイルを管理サーバに格納する際の一時ファイル名をフルパスで入力します。 | temporary_file_name |
デプロイリリースパッケージファイル名 | リリースパッケージを業務サーバへ送付、格納する際のファイル名をフルパスで指定します。 | deplyment_release_package_file_name |