Interstage Business Application ServerV10.1.0 COBOLアプリケーション開発リファレンス
10.1 COBOLエディタ
COBOLエディタは、COBOLソースの編集に使用します。
エディタのタブにファイル名が表示されます。エディタでの変更を保存していないとき、ファイル名のうしろにアスタリスク(*)が表示されます。