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Interstage Business Application ServerV10.1.0 COBOLアプリケーション開発リファレンス
Interstage

7.2 アプリケーションの開発から運用までの流れ

ワークベンチで開発したアプリケーションをSolarisサーバで運用する手順を以下に示します。

図7.2 Solarisサーバでの運用手順

注意

COBOL関連のアプリケーションは、そのアプリケーションを運用する環境で実行可能な形式で実行ファイルを作成する必要があります。SolarisなどのWindows以外の環境で運用する場合には、リモート開発機能を利用して実行ファイルを作成します。