Linkexpress メッセージ集

DB41021

[COMMIT FOR REPLICAGROUP NOT SPECIFIED]
  lxcmtdb  -m {all | diff}
           -r extract_definition_name
           [-d environment_file_directory]
[COMMIT FOR ALL REPLICAGROUP]
  lxcmtdb  -m all
           -g REPLICAGROUP_name
           -r extract_definition_name
           [-d environment_file_directory]
[COMMIT FOR DIFFERENCE REPLICAGROUP OR FORCE COMMIT]
  lxcmtdb  -m {diff | force}
           -g REPLICAGROUP_name
           [-d environment_file_directory]

[表単位のレプリケーションの業務の確定]
  lxcmtdb  -m {all | diff}
           -r 抽出定義名
           [-d 動作環境ファイル配置ディレクトリパス名]
[トランザクション単位のレプリケーションの全件複写業務の確定]
  lxcmtdb  -m all
           -g レプリケーショングループ名          *
           -r 抽出定義名
           [-d 動作環境ファイル配置ディレクトリパス名]
[トランザクション単位のレプリケーションの一括差分複写業務の確定または業務の強制確定]
  lxcmtdb  -m {diff | force}
           -g レプリケーショングループ名          *
           [-d 動作環境ファイル配置ディレクトリパス名]

*：レプリケーショングループ名の詳細については、「Linkexpress Replication option説明書」の「グループ単位のレプリケーションでのDBサービス定義」の説明を参照してください。

[メッセージ種別]

修正

[システムの処理]

コマンドを受け付けません。

[オペレータの処置]

正しいオプションを指定し、再度コマンドを実行してください。