コマンド実行時に出力または表示するメッセージについて説明します。
【メッセージの意味】
Hadoop は、すでに起動されています。
【メッセージの意味】
Hadoop は、すでに停止しています。
【メッセージの意味】
Hadoop のプロセス(JobTracker)は、起動中です。
【メッセージの意味】
Hadoop のプロセス(JobTracker)は、起動していません。
【メッセージの意味】
$PROCESS に示す Hadoop のプロセスの起動に失敗しました。
【対処方法】
ファイアーウォール機能によって、必要な通信(ポート)が遮断されている可能性があります。「A.3 ポート一覧」を参照して、Interstage Big Data Processing Server で使用するポートの接続を許可してから、もう一度コマンドを実行してください。
ssh デーモンが起動されていない、または ssh の通信に失敗していることが考えられます。ssh の設定を見直してから、もう一度コマンドを実行してください。
マスタサーバのプライマリ、セカンダリ間で、ssh がパスワードなしで通信できるように設定されていないことが考えられます。マスタサーバのプライマリ、セカンダリ間で、各サーバでそれぞれ公開鍵を作成し、ssh がパスワードなしで通信できるように設定してから、もう一度コマンドを実行してください。
上記に該当しない場合には、ログ(“/var/opt/FJSVbdpp/log/bdpp_hadoop.log”)を参照し、Apache Hadoop のエラー内容および Apache Hadoop の関連ログを確認して対処を行ってから、もう一度コマンドを実行してください。
【メッセージの意味】
$PROCESS に示す Hadoop のプロセスの停止に失敗しました。
【対処方法】
ログ(“/var/opt/FJSVbdpp/log/bdpp_hadoop.log”)を参照し、Apache Hadoop のエラー内容および Apache Hadoop の関連ログを確認して対処を行ってから、もう一度コマンドを実行してください。
【メッセージの意味】
クローニングサーバ定義ファイル(clone.conf)が存在しません。
【対処方法】
クローニングサーバ定義ファイル(clone.conf)の存在するディレクトリを指定してください。クローニングサーバ定義ファイル(clone.conf)がない場合は、作成してください。
【メッセージの意味】
クローニング採取対象のスレーブサーバが登録できませんでした。
【対処方法】
クローニングサーバ定義ファイル(clone.conf)の設定内容に誤りがないか確認してください。
【メッセージの意味】
サーバの情報が取得できませんでした。
【対処方法】
“bdpp_addserver コマンド”の実行結果を再確認し、もう一度コマンドを実行してください。
【メッセージの意味】
必要なパラメーターが指定されていません。
【対処方法】
コマンドの使用方法を確認してください。
【メッセージの意味】
クローニング採取対象のスレーブサーバが削除できませんでした。
【対処方法】
ログ("/var/opt/FJSVbdpp/log/bdpp_ROR.log")およびシスログを参照して、メッセージプレフィックス"FJSVrcx:"の対処を行ってから、もう一度コマンドを実行してください。
【メッセージの意味】
クローニングイメージが採取できませんでした。
【対処方法】
ファイアーウォール機能によって、必要な通信(ポート)が遮断されている可能性があります。「A.3 ポート一覧」を参照して、Interstage Big Data Processing Server で使用するポートの接続を許可してから、もう一度コマンドを実行してください。
スレーブサーバのシステム BIOS の設定において、ブート順序の設定が管理 LAN で使用するネットワークインターフェースからのブートが最初に設定されていないことが考えられます。スレーブサーバのシステム BIOS の設定を確認し、管理 LAN で使用するネットワークインターフェースからのブートを最初となるように設定してから、もう一度コマンドを実行してください。
上記に該当しない場合には、ログ("/var/opt/FJSVbdpp/log/bdpp_ROR.log")およびシスログを参照して、メッセージプレフィックス"FJSVrcx:"の対処を行ってから、もう一度コマンドを実行してください。
注意
clone.conf の定義誤り(MAC アドレスなど)やクローニングイメージの採取中のタイムアウトなど、クローニングイメージの採取に失敗した場合、クローニングイメージの採取を行ったスレーブサーバのネットワークインターフェースが、クローニング処理によって“DHCP”の設定に変更されたままで終了することがあります。
この場合、対象のスレーブサーバにログインして、ネットワークインターフェースの設定を手動で復旧した上で、「4.6.1 ネットワーク二重化・Hadoop のアンセットアップ」、および「4.2.3 ネットワーク二重化・Hadoop のセットアップ」を実施して再設定してください。
【メッセージの意味】
クローニングイメージの情報が取得できませんでした。
【対処方法】
“bdpp_getimage コマンド”の実行結果を再確認し、もう一度コマンドを実行してください。
【メッセージの意味】
クローニングイメージを削除できませんでした。
【対処方法】
ログ("/var/opt/FJSVbdpp/log/bdpp_ROR.log")およびシスログを参照して、メッセージプレフィックス"FJSVrcx:"の対処を行ってから、もう一度コマンドを実行してください。
【メッセージの意味】
クローニングイメージを配備できませんでした。
【対処方法】
ファイアーウォール機能によって、必要な通信(ポート)が遮断されている可能性があります。「A.3 ポート一覧」を参照して、Interstage Big Data Processing Server で使用するポートの接続を許可してから、もう一度コマンドを実行してください。
スレーブサーバのシステム BIOS の設定において、ブート順序の設定が管理 LAN で使用するネットワークインターフェースからのブートが最初に設定されていないことが考えられます。スレーブサーバのシステム BIOS の設定を確認し、管理 LAN で使用するネットワークインターフェースからのブートを最初となるように設定してから、もう一度コマンドを実行してください。
ログ("/var/opt/FJSVbdpp/log/bdpp_ROR.log")にメッセージ”FJSVnrmp:ERROR:64780:invalid file format(file=ipaddr.conf, detail=line X)”(X は、ipaddr.confの行番号)が出力されている場合は、クローニングイメージを採取する際、ipaddr.conf ファイルにクローニングイメージを採取するスレーブサーバの定義が含まれていないことが考えられます。
ipaddr.conf ファイルにクローニングイメージを採取するスレーブサーバの定義を含めた上で、「4.9.1.1.2 ネットワークパラメーター自動設定機能の登録」を再実行してから、クローニングイメージを再度採取し、クローニングイメージを配備してください。
上記に該当しない場合には、ログ("/var/opt/FJSVbdpp/log/bdpp_ROR.log")およびシスログを参照して、メッセージプレフィックス"FJSVrcx:"の対処を行ってから、もう一度コマンドを実行してください。
【メッセージの意味】
スレーブサーバにFJSVrcx.conf、またはipaddr.confが登録できませんでした。
【対処方法】
ファイアーウォール機能によって、必要な通信(ポート)が遮断されている可能性があります。「A.3 ポート一覧」を参照して、Interstage Big Data Processing Server で使用するポートの接続を許可してから、もう一度コマンドを実行してください。
FJSVrcx.conf、またはipaddr.confファイルが存在しない、または指定されたパスに誤りがあることが考えられます。
FJSVrcx.conf、またはipaddr.confファイルがない場合はファイルを作成し、パスに誤りがある場合はパスを再確認してから、もう一度コマンドを実行してください。
上記に該当しない場合には、ログ("/var/opt/FJSVbdpp/log/bdpp_ROR.log")およびシスログを参照して、メッセージプレフィックス"FJSVrcx:"の対処を行ってから、もう一度コマンドを実行してください。
【メッセージの意味】
クローニングイメージの格納ディレクトリが変更できませんでした。
【対処方法】
ログ("/var/opt/FJSVbdpp/log/bdpp_ROR.log")およびシスログを参照して、メッセージプレフィックス"FJSVrcx:"の対処を行ってから、もう一度コマンドを実行してください。
【メッセージの意味】
コマンド処理が正常に終了しました。
【メッセージの意味】
実行する利用者に管理者権限がありません。
【対処方法】
システム管理者権限で再実行してください。