コマンドの処理対象である複写先システムのデータベース定義の関連付けが行われていません 資源種別=s* 複写元資源識別子=t* RLP名=u* v*
[メッセージの意味]
複写先システムのデータベース定義の関連付けが行われていません。
[パラメタの意味]
s*: 資源種別
DSI: DSI
SEQUENCE: 順序
t*: 複写元資源識別子
u*: RLP名
v*: RDBシステム名
RDBシステム名はマルチRDBの場合のみ出力されます。
[システムの処理]
処理を中止します。
[利用者の処置]
本メッセージの直前にイベントログに出力されているqdg20183uにしたがって対処してください。