以下にカスタマイズの流れを記述します。
図11.1 Windows版クラスタシステムでのカスタマイズの流れ
注意
指示がある場合を除き、AdvancedCopy Manager CCMのコマンドを使用しないでください。
すべてのノードでアクセスボリュームを設定したあと、プライマリノードでETERNUSディスクアレイを登録します。