定義項目
| 項目名 | 省略値 | 範囲 | 説明 | 再起動 | 
|---|---|---|---|---|
| ポート番号 | 
 | 1~65535 | リスナーが待機するポート番号を入力します。 運用管理用HTTPリスナーのポート番号の変更については、「7.1 Interstage Java EE 6 DASサービスのチューニング」を参照してください。 | (注) | 
| リクエストURIの解析に使用するエンコーディング | UTF-8 | 「SJIS」、「EUC_JP」など、Javaでサポートされているエンコーディング | リクエストのURIの解析に使用するエンコーディングを指定します。 | 不要 | 
| X-Powered-By ヘッダーフィールド | false | 
 | Webコンテナが生成するHTTPレスポンスヘッダーに、X-Powered-Byヘッダーフィールドを含めるかどうかを指定します。 
 | 不要 | 
HTTP(HTTPS)リスナーの場合:不要、運用管理用HTTPリスナーの場合:必要
関連情報
詳細な説明や関連記事については、以下を参照してください。
| 内容 | 参照先 | 
|---|---|
| 機能説明 | |
| チューニング方法 | |
| コマンド | asadminコマンドの以下のサブコマンド | 
| asadminコマンドでの定義項目名 | configs.config.network-configの定義項目 |