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Interstage Application Server Java EE運用ガイド(Java EE 6編)
Interstage

4.3.1 デバッガを利用したデバッグ

Interstage Studioが提供するデバッガを利用してデバッグする方法です。
デバッガを利用すると、開発したアプリケーションを実行させながら、処理の論理的な誤りを検出できます。

通常、プログラムソース上にブレークポイントを設定し、ブレークポイントで停止した状態でプログラム中の変数を参照、または変更しながらデバッグを行います。
デバッガを利用したデバッグの詳細は、「Interstage Studio ユーザーズガイド」を参照してください。