MQDの環境を削除する場合、MQD用のディスクリソースがオンラインになっているノードで資源を削除することになります。資源の削除は、mqdsetupを実行するときに“-h”を指定していなかったノードで実行します。そのため、“-h”を指定せずにmqdsetupを実行したノードで、MQDのディスクリソースがオンラインになっていることを確認してください。もし、オンラインになっているノードが異なる場合は、ディスクリソースをクラスタアドミニストレータにより移動してください。