メッセージ格納ファイルとしてデータベースを使用する場合、業務用データベースとMQDは同じRDBシステム内に存在する必要があります。業務用データベースとMQDが異なるRDBシステムに存在する場合、アプリケーションの動作は保証されないので注意が必要です。