Webアプリケーション環境定義ファイルの<error-page>タグで指定したページや、JSPのerrorPage属性で指定したJSPエラーページ(isErrorPage属性に"true"を設定)では、ステータスコードは、発生した現象のステータスコードそのまま、または500が返却されます。
一部のWebブラウザでは、ステータスコード200以外のコンテンツは、Webブラウザの設定内容やコンテンツのサイズによって、Webブラウザ内蔵のエラーページが表示される場合があります。
必要に応じてWebブラウザの設定を変更してください。
または、返却するコンテンツのサイズを大きくすることにより回避できる場合があります。