監視対象のサーバがUNIX系マシンの場合
拡張監視機能を使用している場合、以下の定義ファイルを退避しておきます。
機能 | 対象ファイル | パス |
キーワード指定監視 | キーワード指定監視外部ファイル | /opt/FJSVmpor/usr/custom/logdef.txt |
プロセス指定監視 | プロセス指定監視外部ファイル | /opt/FJSVmpor/usr/custom/psdef.txt |
オブジェクト指定監視 | オブジェクト指定定義ファイル | /opt/FJSVmpor/usr/custom/objdefディレクトリ配下のファイル |
監視対象のサーバがWindowsマシンの場合
拡張監視機能を使用している場合、以下の定義ファイルを退避しておきます。
機能 | 対象ファイル | パス |
キーワード指定監視 | キーワード指定監視外部ファイル | (Systemwalkerインストールフォルダ)\MpWalker.or\usr\custom\logdef.txt |
オブジェクト指定監視 | オブジェクト指定定義ファイル | (Systemwalkerインストールフォルダ)\MpWalker.or\usr\custom\objdefフォルダ配下のファイル |