ページの先頭行へ戻る
Interstage Studio リリース情報
Interstage

1.1 Java統合開発環境

項番

VL

機能名

内容

参照マニュアル

1

V10.1

Java EE 6ワークベンチ

Java EE 6規約に準拠したWebアプリケーション、EJBおよびWebサービスの開発のためのワークベンチを提供します。

Interstage Studioユーザーズガイド

"Java EE 6アプリケーションを開発する"

2

V10.1

Java SE 6機能

ワークベンチでJava SE 6アプリケーションの開発支援機能を提供します。Javaフォームやアプレット、JavaBeansを編集できます。

Interstage Studioユーザーズガイド

"Javaアプリケーションを開発する"

3

V10.1

データベース連携機能

データベース連携機能で以下の製品と連携できます。

<標準のワークベンチ>

  • Symfoware Server V10.1

<Java EE 6ワークベンチ>

  • Symfoware Server V10.1

  • Oracle Database 11.2

  • Microsoft(R) SQL Server 2005, 2008, 2008R2

  • Derby 10.6

※ Java EE 6ワークベンチのデータベース連携機能は、JPAを使用したアプリケーションを開発する範囲でお使いください。

Interstage Studioユーザーズガイド

"データベースを操作する" > "タスク" > "サポートするデータベースの情報"

4

V10.0

Java SE 6アプリケーション開発向け機能

Java SE 6アプリケーション開発のビルドに必要となるBeanInfoビルダ機能を提供します。

Interstage Studioユーザーズガイド

"Javaアプリケーションを開発する"

5

V10.0

Interstage Java EE DASサービスを利用したアプリケーション開発機能

Interstage Java EE DASサービスを利用したアプリケーション開発機能を提供します。

IJServerクラスタを利用した開発よりもメモリ使用量を抑えることができます。

Interstage Studioユーザーズガイド

"Java EE 5アプリケーション共通事項" > "タスク" > "アプリケーションの動作確認を行う配備先の準備"

6

V10.0

データベース連携機能

データベース連携機能で以下の製品と連携できます。

  • Symfoware Server V10

  • Oracle Database 11.2

  • Microsoft(R) SQL Server 2008R2

  • PowerGres Plus V5

  • Derby 10.4

Interstage Studioユーザーズガイド

"データベースを操作する" > "タスク" > "サポートするデータベースの情報"

7

V10.0

Java EE実行環境向けJ2EE1.4アプリケーション開発機能

Java EE実行環境で動作するJ2EEアプリケーションを開発することができます。

<ウィザード機能>

  • Enterprise Bean(EJB2.x)

  • CMP2.0リレーション定義

  • EJBテストクライアント

  • Webサービス(JAX-RPC)

  • Webサービスクライアント(JAX-RPC)

  • CMP拡張情報ファイル

<検証機能>

  • Interstage EJB Container-managed Persistenceバリデータ

Interstage Studioユーザーズガイド

"J2EE1.4アプリケーションの開発について"