説明
外部コマンドの引数の定義であることを表します。
Windowsの場合すべてのArgumentタグの内容を二重引用符で囲み、先頭から順に半角空白を区切り文字として連結した文字列をコマンドライン引数として渡します。
Linux/Solarisの場合子要素である各Argumentタグに対し、1つ目のArgumentタグの内容を第1引数、2つ目のArgumentタグの内容を第2引数として用います。
省略 | 指定可能な数 | 省略時の振る舞い |
|---|---|---|
可 | 1個以上 | 引数はないものとして扱います。 |
タグの属性
ありません。
タグの値
ありません。
タグの親要素
親要素は、以下です。
ExternalCommandタグ
タグの子要素
子要素は、以下です。
Argumentタグ
