＊１：指定されたファイル名(private_name)をキーに、内部テーブルより取得します。
＊２：指定されたsysnameをキーに、DPCライブラリのセットアップ情報より取得します。
＊３：CONNECT時のユーザデータに指定されたプロシージャ名をaplnameとして利用します。
、：DPCライブラリのNDCLインタフェースでは未対応です。設定されていても無視されます。
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：DPCライブラリのNDCLインタフェースでは未対応です。設定されていても無視されます。