●GS/PRIMEFORCE/Mシリーズ RDBII/SymfoWARE
タイプ | 詳 細 |
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数値型 | SMALLINT:
-32,768 ～ +32,767までのすべての整数 INTEGER:
-2,147,483,648 ～ +2,147,483,647までのすべての整数 DECIMAL(p,q): 1≦p≦18 0≦q≦p
総有効桁数p小数点以下の桁数qのパック型2進化10進数 NUMERIC(p,q): 1≦p≦18 0≦q≦p
総有効桁数p小数点以下の桁数qのゾーン型2進化10進数 REAL:
-221 ～ 221の絶対値を持つ値を表現できる浮動小数点数(ただし、AP/JOINによる接続の場合は、約6.3桁の10進精度の浮動小数点数) DOUBLE PRECISION:
-253 ～ 253の絶対値を持つ値を表現できる浮動小数点数(ただし、AP/JOINによる接続の場合は、約15.9桁の10進精度の浮動小数点数)
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文字型 | CHAR(n): 1≦n≦32000
最大長nバイトのEBCDIC/JEF文字列 VARCHAR(n): 1≦n≦32000
最大長nバイトの可変長のEBCDIC/JEF文字列 NCHAR(n): 1≦n≦16000
最大長n文字のJEF文字列 NCHAR VARYING(n): 1≦n≦16000
最大長n文字の可変長JEF文字列
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注意
REAL型：DOUBLE PRECISION型については、精度が劣化する場合があります。
●PG6000/GP6000/Kシリーズ RDB6000/SymfoWARE6000
タイプ | 詳 細 |
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数値型 | SMALLINT:
-32,768 ～ +32,767までのすべての整数 INTEGER:
-2,147,483,648 ～ +2,147,483,647までのすべての整数 DECIMAL(p,q): 1≦p≦18 0≦q≦p
総有効桁数p小数点以下の桁数qのパック型2進化10進数 NUMERIC(p,q): 1≦p≦18 0≦q≦p
総有効桁数p小数点以下の桁数qのゾーン型2進化10進数
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文字型 | |
●ORACLE
タイプ | 詳 細 |
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数値型 | NUMBER:
38桁の10進精度で、1.0×10-130 ～ 9.99×10125 までのすべての整数と浮動小数点数 NUMBER(p): 1≦p≦38
精度がpで位取り(小数点の右側にある桁数)が0の固定小数点数 NUMBER(p,q): 1≦p≦38 -84≦q≦127
精度がpで位取りがqの固定小数点数 FLOAT:
126桁の2進精度(約38桁の10進精度)の浮動小数点数
値の有効範囲は、10-38～99.9×1038 FLOAT(p): 1≦p≦126
2進精度pの浮動小数点数
値の有効範囲は、2-P～2P-1
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文字型 | CHAR型・VARCHAR型共に文字コードはデータベース作成時に指定したキャラクタ・セットに依存。 |
その他の型 | DATE:
固定長の日付(時間)データ
有効範囲は紀元前4712年1月1日から西暦4712年12月31日まで
デフォルト書式はDD-MM-YY RAW(n): 1≦n≦2000
最大長nバイトの可変長バイナリデータ LONG RAW:
最大長2ギガバイトの可変長バイナリデータ ROWID:
行のアドレスを表すバイナリデータ MLSLABEL
OSラベルを表す可変長バイナリデータ
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●SQL Server
タイプ | 詳 細 |
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数値型 | int:
-2,147,483,648～2,147,483,647までのすべての整数 smallint:
-32,768～32,767までのすべての整数 tinyint:
0～255までのすべての整数 float:
53桁の2進精度(約15桁の10進精度)の浮動小数点数
値の範囲は約1.7E-308 ～ 1.7E+308まで
指数を含める場合は「数値”Eまたはe”符号付き整数」 real:
21桁の2進精度(約7桁10進精度)の浮動小数点数
値の範囲は約3.4E-38 ～ 3.4E+38まで
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文字型 | |
その他の型 | money:
-922,337,203,685,477.5808～+922,337,203,685,477.5807までの金額(頭に円記号’\’が必要)を表す値 smallmoney:
-214,748.3648～+214,748.3647までの金額を表す値 binary(n): 1≦n≦255
最大長nバイトの固定長バイナリデータ varbinary(n): 1≦n≦255
最大長nバイトの可変長バイナリデータ image:
0～ 2,147,483,647バイトまでの可変長バイナリデータ datetime:
2つの4バイト整数からなる日付と時刻データ
1つは1900年1月1日の何日前/後かを、もう1つは午前0時から何ミリ秒後かを表す
デフォルト書式は yyyy mm dd hh : mmAM(PM) smalldatetime:
1900年1月1日からの日数を示すsmall型の整数と午前0時からの分数を示すsmall型の整数からなる日付と時刻データ
日付の範囲は1900年1月1日から2079年6月6日 bit:
1か0の整数値 timestamp:
データベース内で常に一意な単純に増えるカウンタ
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●ODBCドライバの規約
タイプ | 詳 細 |
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Minimum SQL Data Types | CHAR(n): 1≦n≦254
最大長nバイトの固定長文字列 VARCHAR(n): 1≦n≦254
最大長nバイトの可変長文字列 LONGVARCHAR:
可変長文字データ
最大長はデータソースに依存
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Core SQL Data Types | DECIMAL(p,s): 1≦p≦15 0≦s≦p
10進精度がpで位取りがsの数値 NUMERIC(p,s): 1≦p≦15 0≦s≦p
10進精度がpで位取りがsの数値 SMALLINT:
10進精度が5桁で位取りが0の数値
有効範囲は-32,768～32,767 INTEGER:
10進精度が10桁で位取りが0の数値
有効範囲は-231～231-1 REAL:
7桁の10進精度の浮動小数点数
有効範囲は10-38 ～ 1038 FLOAT:
15桁の10進精度の浮動小数点数
有効範囲は10-308 ～ 10308 DOUBLE PRECISION:
15桁の10進精度の浮動小数点数
有効範囲は10-308 ～ 10308
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Extended SQL Data Types | BIT:
1ビットのバイナリデータ TINYINT:
10進精度が3桁で位取りが0の数値
有効範囲は-128～127 BIGINT:
10進精度が19桁で位取りが0の数値
有効範囲は-263～263-1 BINARY(n): 1≦n≦255
最大長nの固定長バイナリデータ VARBINARY(n): 1≦n≦255
最大長nの可変長バイナリデータ LONG VARBINARY:
可変長バイナリデータ
最大長はデータソースに依存 DATE:
日付データ TIME:
時刻データ TIMESTAMP:
日付および時刻データ
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