《書式》
「MSIEXEC.EXE /i パッケージファイル名 ADDLOCAL=インストールする機能名 INSTALLDIR=インストール先フォルダ /qn」
◆パラメータの説明◆
DPCライブラリのインストールパッケージファイル名をフルパスで指定します。
[設定値]
パッケージファイル名
64ビット版DPCライブラリの場合
DPCライブラリ(64bit) V7.2.msi
32ビット版DPCライブラリの場合
DPCライブラリ V7.2.msi
(例:D:\MSI\DPCライブラリ(64bit) V7.2.msi)
インストールする機能名を指定します。複数の機能を指定する場合は「,」で区切ります。
[設定値]
ALL | 全ての機能をインストールします。 |
DPCLIB | DPCライブラリ機能をインストールします。 |
RDA_SV | RDA-SV機能をインストールします。 |
RDASV_V4_3 | RDA-SV(V4,ODBC3.0)ODBCドライバをインストールします。 |
RDASV_V4_3_U | RDA-SV(V4,ODBC3.0 UNICODE)ODBCドライバをインストールします。 |
インストール先フォルダ(フルパス)を指定します。
[設定値]
インストール先フォルダ(フルパス)
注意
起動パラメータに空白が含まれる場合は、その起動パラメータをダブルクォーテーションで囲む必要があります。