項番 | 機能名 | 製品名 | バージョン・レベル |
---|---|---|---|
1 | フレームワークを使用する場合 | 本製品が提供するアプリケーションサーバ (注1) | - |
BEA WebLogic Server (注1) (注2) | 9.2J | ||
WebSphere Application Server (注1) (注2) (注3) | V6.1 | ||
2 | フレームワークのデータベース連携部品を使用する場合 | Oracle Database Enterprise Edition | 10.1.0、10.2.0、11.1または11.2 |
Symfoware Server Enterprise Edition | 8.0.0以降 | ||
PowerGres Plus | V2.1以降 | ||
3 | フレームワークのXML連携機能を利用する場合 | Fujitsu XMLプロセッサ (注4) | V5.2 |
JDK/JRE 5.0 が提供するXMLプロセッサ (注4) | - | ||
4 | フレームワークのStruts連携機能を使用する場合 | Struts (注4) | 1.1または1.2.9 |
5 | ワークユニット起動時実行クラスを使用する場合 | 本製品が提供するアプリケーションサーバ | - |
6 | 外字入力機能を使用する場合 | Interstage Charset Manager Standard Edition Web入力 Agent (注5) | V9.1、V9.2またはV9.3 |
7 | 電子フォームアプリケーションフレームワークを使用する場合 | Fujitsu XMLプロセッサ (注4) | V5.2 |
8 | 電子フォームアプリケーションでデータベース検索入力支援機能を使用する場合 | Oracle Database Enterprise Edition | 9.2.0、10.1.0、10.2.0、または11.1 |
Symfoware Server Enterprise Edition | 8.xまたは9.x | ||
9 | バックエンド連携サービスライブラリを使用する場合 | 本製品が提供するアプリケーションサーバ | - |
10 | バックエンド連携サービスライブラリでSystemwalker Operation Managerと連携する場合 | Systemwalker Operation Manager Enterprise Edition | V13.0.0またはV13.2.0 |
対応するJava2 SDK, Standard Edition のバージョンは5.0と1.4.2です。
各アプリケーションサーバでの注意事項は以下の場所にあるserver.txtを参照してください。
本製品の“クライアントパッケージ/開発環境パッケージ”CD-ROM媒体のルートフォルダ
[本製品のインストールフォルダ]\APC
(本製品のインストールフォルダとは別にフレームワークのインストールフォルダを明示的に指定してインストールした場合は、[フレームワークのインストールフォルダ]の直下にserver.txtがあります。)
電子フォームアプリケーションでは利用できません。
本製品に同梱されています。
対応するJDKのバージョンは、Interstage Charset Manager Standard Edition Web入力 Agentを参照ください。
注意
本製品を用いてアプリケーションを運用する場合、アプリケーションサーバに対応するXMLライブラリが必要です。ただし、富士通XMLプロセッサ2 V1.0を本製品と組み合わせて使うことはできません。