メッセージ種別
エラー
メッセージの意味
出力先のファイルが他のプロセスで使用中であったなどの理由により、折り返し定義ファイルのひな型の作成に失敗しました。
パラメタの意味
%1:詳細情報
システムの処理
コマンドの実行を中止します。
対処方法
出力先のファイルに書き込み権限がない、出力先のファイルがすでに存在し他のプロセスで使用中、またはひな型ファイルの出力時にパスの長さがOSの最大長を超過している可能性があります。
”--dir”オプションを使用して出力先を変更するなど、詳細情報をもとにエラーの原因を取り除いて、再度コマンドを実行してください。パスの最大長は以下です。
ファイル名の最大長は255文字、フォルダまでのフルパス(ドライブ名を含みます)の最大長は247文字、ファイルまでのフルパス(ドライブ名を含みます)の最大長は259文字です。
ファイル名の最大長は255バイト、フルパスの最大長は1023バイトです。
ファイル名の最大長は255バイト、フルパスの最大長は4095バイトです。