環境作成定義ファイルの「メッセージ格納DB(ユーザ指定部)スキーマ名」で指定されたスキーマは、すでに存在します。
メッセージ種別
エラー
メッセージの意味
環境作成定義ファイルの項目messagedef-dbschema「メッセージ格納DB(ユーザ指定部)スキーマ名」に、すでに存在するスキーマ名が指定されたため、コマンドを実行できませんでした。
システムの処理
処理を中止します。
対処方法
本メッセージの前後に出力されているメッセージを参照し、エラーの原因を取り除いてください。対処不可能な場合は、“第1章 技術員連絡の前に”を参照して対処してください。