［メッセージの意味］
アプリケーション接続環境の開設プロシジャが存在しています。
［パラメタの意味］
s*: アプリケーション接続環境の開設プロシジャのスクリプト名またはバッチファイル名
t*: RDBシステム名
RDBシステム名はマルチRDBの場合のみ出力されます。
［システムの処理］
本コマンドの処理を中止します。
［利用者の処置］
アプリケーション接続環境の開設プロシジャを利用している場合は、対象ファイルをバックアップして削除し、再実行してください。
実行後、作成された開設プロシジャの対象ファイルに、利用者の操作を追加で記述してください。
アプリケーション接続環境の開設プロシジャの対象ファイルについては、“Symfoware Server RDB運用ガイド”のアプリケーション接続環境の開設を参照してください。
