[メッセージの意味]
自システムと相手システムで、RLPを構成するRLC数が異なっています。
[パラメタの意味]
d*: 自システムのRLC数
e*: 相手システムのRLC数
s*: RLP名
t*: RDBシステム名
RDBシステム名はマルチRDBの場合のみ出力されます。
[システムの処理]
処理を中止します。
[利用者の処置]
主系RLPおよび従系RLPともに、自システムと相手システムのRLC数を一致させるようにして、DCUの再構築を行ってください。
正しい構成でDCUを再構築した後、コマンドを再実行してください。