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Interstage Business Application ServerV10.0.0 メッセージ集
Interstage

8.47.27 qdg20569u

自システムと相手システムでRLC数が異なっています 自システムのRLC数=d* 相手システムのRLC数=e* RLP名=s* t*

[メッセージの意味]

自システムと相手システムで、RLPを構成するRLC数が異なっています。

[パラメタの意味]

d*: 自システムのRLC数

e*: 相手システムのRLC数

s*: RLP名

t*: RDBシステム名

RDBシステム名はマルチRDBの場合のみ出力されます。

[システムの処理]

処理を中止します。

[利用者の処置]

主系RLPおよび従系RLPともに、自システムと相手システムのRLC数を一致させるようにして、DCUの再構築を行ってください。

正しい構成でDCUを再構築した後、コマンドを再実行してください。