実行抑止の無効化を解除する資源種別が異なります s*
[メッセージの意味]
実行抑止を無効化した資源種別と実行抑止の無効化を解除する資源種別が異なっています。
[パラメタの意味]
s*: RDBシステム名
RDBシステム名はマルチRDBの場合のみ出力されます。
[システムの処理]
本コマンドの処理を中止します。
[利用者の処置]
資源種別を正しく指定して、再実行してください。