[メッセージの意味]
-xオプションで指定したファイル内の指定形式に誤りがあります。
[パラメタの意味]
d*: ファイルの行番号
e*: 原因コード
1: 1行に記述できる長さを超えています
2: 認識できない文字が含まれています
3: 記述形式に誤りがあります
4: 識別子が制限を越えています
5: 同じ資源名が複数記述されています
s*: RDBシステム名
RDBシステム名はマルチRDBの場合のみ出力されます。
[システムの処理]
本コマンドの処理を中止します。
[利用者の処置]
誤りを修正し、再実行してください。